こんにちは。

都立中高一貫校からの大学受験、どうだったか、我が家目線でいくつか記録してみたいと思います。

私立高校の無償化が始まり、都立中高一貫校のニーズは下がり気味なのかな‥とも考えられますが、今もena(都立中対策の老舗の塾)はあちこちで見かけますし、それなりに一定数のニーズは続いているのかな、といったところで‥。




中高一貫校、というと中学生3年頃から高校の分野に取り組み高2までに高校生の学習範囲を終える‥ような先取り学習をイメージしておりましたし、期待もしてました。

が、えだまめそらまめが通う学校に関して言えば、先取り学習はほぼなかったようです。


えだまめの中3の時の数学の先生が、中学の範囲が早めに終わったので数Iか Aあたりの単元をひとつ先取りしてくれたそうなのですが、結局高校でもう一度やった、とか話してました‥。

(学期ごとにレベル別クラス分けがあり、他のクラスだった生徒ともシャッフルするので仕方ないのでしょう)。

世界史は先取りどころか、高3共テ後まで授業が続いていたようでした。ベテランのとてもいい先生で授業も分かりやすかったようです。先生の時間配分の都合で終わらない、ではなく授業数の組み方の問題なのだろうな、と‥思われました。


そんな感じで授業進行については、少なくともえだまめそらまめの都立中高一貫校では、特に先取りはないように思われました。



大学受験に際してよかったことは、都立中高一貫校だから、というよりはえだまめの先生がそうだった、という話なのかもしれないですが、先生が割とゆったりしていたように思われたことでしょうか。

えだまめ、高3の秋頃からは出席数を確認した上で時折り色々パスして受験勉強に全振りしていたようだったのですが(行動の良し悪しはとにかくとしまして)、そういうのも特にお咎めなしだったようなので、自分のペースで受験勉強や生活を進められた‥というのは我が家的にはありがたかったです。



高3の夏の、担任と生徒の二者面談では、「先生、副教科の先生だから受験はよくわからないけど、がんばってね」と言われたと話してましたし。ゆっる‥。

でも、合格を連絡した時には先生はとっても喜んでくれたそうです。全体的に、えだまめには色々ちょうど合っていたのかもしれないなと感じました。

結果論ではありますし、本人がどう感じていたかはまた別かもですが‥。

また、細かい相談は塾で聞いてもらえていた、というのもありますし‥。



あとはやはり、同じような学力で入学して、大体みんな同じようなレベル感を目指して大学受験に挑む環境なので、お友達と一緒にオーキャンや大学の文化祭に行けたりは、よかったな、と思います。えだまめが今の学校を目指したのも、きっと周りの影響もあったのかもしれないなと感じていました。



都立中高一貫校とひとくくりにするのは難しく、学校にもまたその時の先生にもよると思いますが、我が家としての都立中高一貫校からの大学進学の、感想でした。



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‥と、ここまでまとめてしばらく保存していたのですが、そろそろアップしようかなと思っていた頃にそらまめと学校のことを話していたら、そらまめは高校の数学範囲を学年全体で中学時に教わっていた、と聞きました。

えだまめとそらまめは同じ都立中高一貫校です。

なので、先取りするしないは学年の先生の裁量にもよるのかもです。



結局、学年や教科で先取り対応は異なっていて、学校としては特別に取り組んではいない様子なので、中高一貫校とは言え、都立中にその辺を主に期待して入学するのはリスキーかな‥と感じます。

あくまで、えだまめそらまめの通った学校の話で、他はまた違うのかも知れないですが‥。






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