世の中には活字中毒なる人がいて、彼らは本や雑誌どころか、缶詰のラベルまで熱心に読んでしまうほどだそうです。
それはさておき、小説家になりたいという人は、文章にこだわりがあるはずです。
自分はまっとうな文章が書ける、と思っているはず。
しかし、いざ応募作を書かせてみると、日本語の間違いをたくさんしてしまいます。
これはなぜでしょうか。
単純な答えとして、勘違いをしている、ということが挙げられます。
自分では上手いと思ってしまっている、ということです。
悲しい勘違いですが、それは自分の努力で改善していくしかないでしょう。
また、漢字の読み書きもひとつの能力としてあります。
一般的に、漢字をきちんと勉強するのは大学受験までです。社会人になるために勉強することもありますが、だいたいがしれています。
つまり、小説家志望であっても、漢字の読み書きが得意であるとは限らない、ということです。
それはそれ、別の能力として学び続けなければいけないものです。
小説の学校に通うことは、ひとつのきっかけです。
自分にその可能性があると信じて、日本語そのものでも、漢字でも、出来ると思わないで、ひとつひとつ勉強していくことにしましょう。
