私はある日、妙な強迫観念が
自分に植え付けられている事に気付いた。
『優秀だと、
見つかって 利用されて 殺される』
私はこれまでに、
インドの前世の時
オスマン帝国の時
の二回の前世透視で、
『優秀であった』が為に、
見つかって利用されてしまった。
しかしその時は、
どちらも殺されることはなかった。
反対に、クリスタルヒーリングの真っ最中に、
処刑されるシーンを二度も見たが、
連れていかれたのか?利用されたか?
は分からない。
しかし、『殺される』とは?
ある日、スピリチュアル仲間の友達二人と
三人でランチをしながら、
その私の奇妙な強迫観念について話をしてみた。
すると驚くべき答えが返ってきた。
『私もなのよ~( ゚д゚)(゚д゚ )』
えーーーー❗?
しかもその場にいた二人ともが、
私と同じ強迫観念を持っていた。
こんな偶然があるだろうか?
私達はいつかの時代に運命を共にした時が
あったのだろうか?
スピリチュアル繋がりな三人だから、
十分あり得る話だ。
私は帰宅してからというもの、
この奇妙な強迫観念が気になりだして、
瞑想を試みてみた。
私は出来るだけ静かな時間帯を選んで、
水晶を複数個周りに置いて、
瞑想を始めた。
すると私の意識は、ある時代にトリップした。
私はある国の天文学者だった。
ある時、うまく言いくるめられて、
とある組織の一員となった。
その組織は
世界をひとまとめにして支配しようと
目論んでいた。
とにかく才能のある野心家が多く集まり、
一般市民のことは虫けら程度に認識していた。
IQ が半端ないほど高く、気高い集団だった。
ありとあらゆる方向性の
プロフェッショナルの集団だったから、
とにかく他の者達は太刀打ちできなかった。
初めは国のため、世界の為に貢献しているもの、
だと思い込んでいた。
しかし実際は違った。
私は洗脳しきれないまま、
悶々とした日々を過ごしていた。
途中、私は何度も脱走したため、
とうとう、地下牢に閉じ込められる事になったのだ。
その後は地下牢で寿命を全うし、
私の名前は存在を抹消された。
だから私が生きていた証は何一つ残っていない。
私にベッタリ張り付いている奇妙な
『優秀だと見つかって利用されて殺される』
とはそれほど遠くはない。
私はちっとも幸せではなかった。
次こそ幸せに。
次こそ幸せに。
一体どうしたら幸せになれるのだろうか?