こちらはブログタイトルとは全く関係無い、k-popに関する独り言です。それでもよろしい方はお進みください。















ニュースで皆さんもご存知かと思います。神田沙也加さんがお亡くなりになりました。本当にショックです。














土日はk-popのことを沢山考えていました。なぜなら、SHINeeジョンヒョンくんの命日も12/18だからです。ブログに書きかけたのですが、違うグループのことを書いている私にその資格があるんだろうか?と悩んでいるうちに今日になってしまいました。やっぱり気持ちが我慢できなくなり、思い切って書かせてもらおうと思います。




最初に会えたのは2011年。東京ドームのSMタウンと中野サンプラザでのリリイベでした。あの頃はブログ等に記録を付けていなかったので、手元に残っているのはチケット類だけ。でもあの日の光景は鮮明に焼き付いています。








ドーム映像は公開されています(SHINeeは1:05〜)







 あれからもう4年なのか、まだ4年なのか…よく分からない感覚なのですが、ジョンヒョンくんのことは忘れません。忘れられる訳がないよね。素晴らしい歌声とパフォーマンスに作詞作曲までこなし、携わった楽曲は多数。なんていう才能だろう。K-popの一時代を築いたのがSMだとすれば、それを代表するグループの一つ。その中の偉大な1人だと思っています。新しい姿を見ることは叶わないけれど…心からありがとうと伝えたいし、これからもずっと大好きです。














ここ数日は5人の曲ばかり聴いています。どこかで「思い出すことが最大の愛だよ」という言葉を見かけて、こうやって聴く日々があっても良いのかなと思います。これからもずっと聴き続けたい大切な曲です。






掛け声と爆音と熱気。懐かしいね…。