まずはこちら

 

 

 

 

待ってたよ。リュウヘイのプレイリスト。

 

 

 

なるほど〜BTSは絶対に入ってると思ったよ。言わずもがなというか、彼らについては殿堂入りなので割愛します。

 

 

 


まさかのTLCが懐かしすぎでしょ。今聴いても良いよね。リュウヘイ世代も聴くの?意外でした。

 

【Wikiより引用】

TLC(ティーエルシー)は、アメリカ合衆国の女性R&Bグループ。オリジナル・メンバーはT-ボズ、レフト・アイ、チリの3名で構成されていたが、2002年のレフト・アイの死により現在は2人組。

 

 

 

 

 

以下、K-popかなり多めです。

苦手な方はごめんなさい。

 

 

 

まずはテディ・ライリー大先生きました。

 
【Wikiより引用】
ブラックストリート  (Blackstreet)は1991年にテディ・ライリーとチャウンシー・ハンニバルを中心として結成されたアメリカ出身のR&Bグループである。
テディー・ライリー(Teddy Riley、1967年10月8日-)は、アメリカ合衆国のR&B系作曲家、ミュージシャン、音楽プロデューサー、ミキサー。
1980年代後半に、ニュージャックスウィングと呼ばれる独自のサウンドを確立させ、ソウル・チャートでのヒットの他、一部の曲はポップ・チャートにクロスオーバー・ヒットさせた。ゴーゴー、R&B、ファンク、ヒップホップなど、複数のスタイルをまとめスウィング・ビートにのせた音楽は当時斬新だった。また他のアーティストに対するソングライター・プロデューサーとしての活動だけでなく、ガイなどのように自身がミュージシャンとして全面に出る場合もあった。他の作曲家が作曲した曲のリミックスも数多く手がける。ZAPPのロジャー・トラウトマン同様にトークボックスを巧みに使いこなす。
 
 
 
 
テディ・ライリーと言えば「Dangerous」への参加。マイケルが全信頼を寄せたプロデューサーです。こちらをプロデュース。1曲目のJAMは最初ビックリしたけど「Dangerous」と言えばこの曲になりました。

 

 

 

K-popとも繋がりがあって、私が知っているだけでも何曲もプロデュースしております。リュウヘイもここからかな?と思うんだけどどうだろう?

 

 

SMファンにはおなじみの曲が並びます。まずは懐かしすぎる少女時代。ライブでは運良く目の前の席で可愛さにビックリ。ホントに画面そのまんまなんですよね。人形かと思った思い出。歌ウマのテヨンはもちろん、ユナ、ユリ、ソヒョンが可愛くて好きでした。

 


シャイニーも

 

 

EXOも

 


スジュも

 

 

東方神起も

以上テディ・ライリー先生のプロデュース作品でした。他にもまだありますがこの辺で。

 

 

 

SuperMもリスト入り。

 
【Wikiより引用】
SuperM(スーパーエム)は、韓国のSMエンターテインメントとアメリカのキャピトル・レコードが共同で企画している7人組男性アイドルグループである。SMエンターテインメントに所属しているSHINeeのメンバーから1人、EXOのメンバーから2人、NCTのメンバーから4人の7人で構成されている連合チームである。2019年ミニアルバム「SuperM」でデビュー。
 
各グループからの選抜メンバーで構成されたドリームチームなんです。アメリカ進出を狙ったグループ。賛否両論だけど(否の方が多い?)・・・売れるか売れないか?は別として、私は好き。イケメンかつ歌ウマとラッパーとダンスという最強メンバーのパフォーマンスが見られます。
 
 
大好きライブ!カッコイイの言葉しか出ない。もし良ければご覧ください。

 
 
 
ARATAさんの解説もあります。

 

 

 

 

 

 

 

springライターさんのお話 

リュウヘイ反抗期だったの?!誰かLEOも甘えさせてあげて。

 

他のお知らせも待っていたんですが、なかなか来ないので、こちらだけですがアップします。