考えて行ってますm(_ _)m
ロメオで来た鬼王の花城さん(三郎)と、謝憐さんm(_ _)m
私の事を【ジュリエッタ】と呼ぶ。
ジュリエッタは、ジュリエットを連想させるので、姫のタイプ別に分類出来ます。悲恋物語のヒロイン(両想いなのに引き裂かれる。何故なら親戚一族が代々敵同士だから)。この形は、よく平家と源氏にもありますしm(_ _)m戦国時代だけでは無いけど、モデルケースは、ごまんとあるm(_ _)m
ただ、今回は、そこでは無くて、ジュリエッタという名前の起源に意味があるみたいm(_ _)m
調べたら、ジュリエッタは、元々、こうゆう意味(起源)らしい↓
ローマのユリウス氏族!!
これは、シーザーとかもですよね。
ここを掘ると、どんどん繋がるんだけど、有名なチェーザレ・ボルジアとかの一族もだし、フランス革命とかの時代の有名な姫達もですし、何なら、細井長政の妻であった、細川ガラシャ、こちらも多分どっかで、血が入ってるはずでm(_ _)mそもそもが、細川ガラシャの父親明智光秀は、前にもやりましたけど、平家。織田信長も平家(^^)だから平将門とかも平家だし、みんな同じ系のルーツだと思われるんですよね(^^)
細川ガラシャは、フランス革命時代後とかにフランスの姫達から大人気だったらしいのだけど、宿命的な部分とか、ルーツとかを共感と共に感じとっていたと思うのですよねm(_ _)m
まあ、そこは、後付けなんで、そのうちもっとはっきり見えてくるでしょうが、今はどうでもいいですm(_ _)m(今回は)
なので、もっと、フィクションの世界に、事実は小説より奇なりの証となる型がありましたので、こちらは、誰もが知っている北斗の拳ですが(*^^*)
ジュリエッタ=ユリウス一族の女性=ユリアとイコールになりますね(*^^*)(梨音の三段論法(^^))←当たらずも遠からずよりは当たってるはずですm(_ _)m8割がた(^^)
なので、北斗の拳のユリアと同じポジションとして見ますと、歌詞も、何となくシンクロしてますよね(*^^*)
西と東を代表するイケメン二人がジュリエッタを取り合う形ですから(*^^*)
まあ、北斗の拳だと、南斗と北斗だから、方角が若干違うだけ?(笑)
で、2人のロメオがジュリエッタを取り合いますが、そもそもこの2人の男性が恋仲じゃないですか(笑)
だから、美しい、三国志の形にで来ます(*^^*)(笑)リオンは両手に花(鬼と神?)してれば良いというだけなんで、この場合(*˘︶˘*).。.:*♡めっちゃ適任平和バージョン(笑)グッジョブよ〜三郎さん(笑)
まあ、早い話が、孔明さんと、馬謖と月英で、馬謖にも好かれてるパターンなら、綺麗なデルタゾーンになる訳よ(笑)バランスのとれた(笑)当時は知らんけど、今なら、そうなってんのと変わらないですし(*^^*)(笑)
まあ、うちらの今世の性別が違うからも
ありますでしょうけど(笑)
なので、それを新宿にも当てはめますと、元々花園神社の神様とは、私は懇意ですm(_ _)m(経緯は今回は載せませんけど)今回は、鬼王稲荷神社の方からも依頼があったという型を他のどこかにも多分当てはめないといけないのですよね?似た形でm(_ _)m
それを出来てない担当者(統合出来てない)が居るのでしょうからm(_ _)m
君たちに例えたら、このパターンだよ!を色々教えて来てくれてる訳なので、まあ、本来は、担当者が気付くのが一番良いんでしょうけど、担当者に任せていい結果になった事って、かなり確率低いから、、、、、、、手出し出来る範囲で手出ししますよ、という形ですねm(_ _)mいつも通りm(_ _)m
ハードと緩やかの綱引きみたいなものですm(_ _)m緩やかが負けた場合はハードになりますのでねm(_ _)m
毎回こうして、緩やかに引っ張ってんですけど、、なかなか集合意識には勝てません(^_^;)どこかに、ひずみが必ずいく。。。でも、ノンブレスオブリージュです。それぞれがやる事やってれば、そもそもがひずみにはならないんだから。私がどう動こうとm(_ _)m
私はやれること、やるべき事をやるだけm(_ _)m
取り敢えず、ユリウス氏族関連から繋がってますよというのは理解しましたm(_ _)m