命綱の歌詞を見てみると、色々と、あ、なるほど、と思うところがありますが、まず、龍の花嫁始めた頃の私が書いていた内容がかなり書いてありますね・w・

蜘蛛の糸がモチーフな歌みたいですけど。よく私が書いていたのが、2パターンあってm(_ _)m

一つは、屋久杉さんに命綱をつけて、私は地獄の底まで彼を救いに行く、というような内容でよく書いてました(笑)
でも個人的に彼だけを救うのは、エゴだと思うから、どうせエゴなら芋づる式に世界も救えたら、みたいにもよく書いてました(笑)

そうは言っても大言壮語とかでは無く、世界なんか1人で救うもんでも無いけど、やれる人が、やれる事を、それぞれやったら、最低でも1人が、1人を救えば、全員救われるよね、という考えでした。
今でもそれは変わりませんm(_ _)m(ノンブレスオブリージュの精神)でも世界はそうはなっていなくって。。。。目覚めてる人達が予定の三分の一しかいないらしく、三分の一の人達が、1人が3倍は最低でも頑張らなければならない状況で、、、、キッツいなあ。。と心底思うことが多々ありました。。。。

手が、足りてない状態がキツかったですね。何でこんなに来るの、、、ってくらいに予定外なイレギュラーな他所の案件も、たくさん来てて、何でこんなシナリオになってから来るのよ。。。ってくらいに酷い状態で、来たのを、上から私のシナリオに書き換えて上塗りして、シナリオ書き換えてく作業。

だってハッピーエンドシナリオですら、バッドエンドシナリオになっちゃってるんだもの。。。。。誰よ。。こんな結末にしたの。。。まるで時間遡行軍のようじゃないの。。。。。ハッピーエンドシナリオにしたのに、、、、何でまた元にどころか、前より酷くなってんのよ。。。でしたし、毎回。。。。(^_^;)

まあ、それは、過ぎた事は言っても仕方ないのですがm(_ _)mでも言いたくはなりますm(_ _)m



もう一つは、蜘蛛の糸のまんまなんですが、ちょっと違うのは自分や先祖の蓄えた徳を使って関わりのある視えない存在達を神上げするという形で書いて来たかなと。つまり、自分のお金で人の借金を返すみたいな形に仕組みになってるから、有限なんですよね。。。誰でも彼でもいつでもどこでも救える訳じゃ無くてm(_ _)m

なので、自分が気枯れしちゃうとすぐ、徳も枯渇してしまいますので、すぐに徳を製造してゆかないといけない訳で(^O^;)常に徳はギリギリまではいつでも使えるようにしておく。ちなみに、神上げが成功すると、そのうち、その方々から使った徳の代わりになるように補ったりお手伝いしてくれたりするので、自分1人でやる必要は無くなるんですけどm(_ _)m

最初の頃は私の因縁(カルマ)+彼の因縁(カルマ)+関わりある方々の因縁(カルマ)でしたので、そんなの一気にやったら命果てますのでね、すぐに(^O^;)うちの守護さんやら、屋久杉さんやら色んな神様方が背負って下さってました。そして少しずつ、私が分割して返す。神様方からの依頼仕事をする事でm(_ _)mって形でした。
今は、自分の分は楽になったので、後は出来る範囲をやる、って感じですね。

とくに、ニギハヤヒさんが一度一気に背負って下さったので、後、国常立さんもやって下さったし、蒼歌さんや猫父様は、一気にはやらない上手な緩やかなやり方でいつもして下さってますし(*^^*)
全員分のを合わせて私の生命エネルギーは枯渇しないように、徳生産の方法もきちんと導いて下さってましたしm(_ _)m

徳をためる事のできやすい仕事は、介護士や看護師ですm(_ _)m

他にももちろん人の役に立つ仕事はたくさんありますけど、プラスマイナス分を考えると、マイナス部分が少ないのが介護士や看護師なんだなあと思いますm(_ _)m

お医者さんは報酬が高いので、また責任も大きいので徳を大きく使って減らしてしまう事も多いですし、コロナ禍は、また特殊でしたし。忙しくて大変だったのでしょうしその分徳も入って来た反面、患者さん、助けても助けても、ワクチン接種もやってるしで、プラスマイナスが激しかったと思われます。。。。。ワクチン接種は明らかに徳を減らしてましたし。。。。

介護士や看護師は、そうゆうのの末端にいるから、しわ寄せは受けやすいけど、報酬は少ないですし、ワクチン接種決定権もですし、色んな権限無いですし、無償では無いですが奉仕活動に近いので、マイナス部分は、少ないなあ、と感じました。コツコツ徳もたまりますm(_ _)mそれによって、エネルギー枯渇せずに済んでいたなあ、徳を上手に、使っても減らさないようにしてもらっていたなあ、と今思えば分かりますm(_ _)m

一番徳が溜まりやすいのは、1日に何回も本気のお礼言ってもらえる事なんですよね・w・
介護士の仕事はその点が本当に毎日利用者さん達から、1日に何回も、ありがとうね、って言ってもらえるので、こんなに1日に何回も言われる仕事って、あんまり無いかなあと思うんですね。ご挨拶的なありがとうございますはあるかと思いますけど、介護の現場は、ご自身の事もご家族の事も、食事の仕方も、おトイレも忘れてしまわれているような方々でも、ありがとうの言葉だけは、忘れないで毎日言って下さるんですね。ご自身の名前も言えなくなってもありがとうの言葉は、いつまでも、毎日出てくる。。。これは、凄いことだと、いつも思います。これは皆さんほぼそうで、こんなになってても感謝の気持ちだけは最後まで残るんだなあ。。。。と。その混じり気の無い純粋な、感謝の気持ちを毎日何度も頂いてるので、それだけで、人生本当の意味で得してるんです私達実はm(_ _)mそれを日々感じて来ました。

だから、それを早い段階から実感理解していたので、この仕事は身体が動くうちは辞めるつもりは、早い段階から無かったですm(_ _)m周りは辞めたい辞めたいって人達もたくさんいましたけど、こんなにカルマ解消にも良い、ありがたい仕事は無いよ、と思ってやって来ました。他にやりたい事は、プラスαでやればいい、と思ってやってるから、他の活動も楽しくやれますm(_ _)m

介護のお仕事しながら、龍の花嫁活動もしながら、更に水引作品も作りながら、占い師もやりながら、音楽やアニメやゲームも好きなだけやる。1日が充実し過ぎです(笑)
でも、そんなに苦にはならない。好きな事しか、意味ある事しかやってない感覚だから。

このライフスタイルが一番今バランス良いですね。安定のスタイルですm(_ _)m
精神世界に関わる必勝法の一つだなあと感じています(*˘︶˘*).。.:*♡

あれ、主旨とずれたかな(笑)


でも、この富田江さんは、だから同じようなシチュエーションで、ちょっと苦しんでおられる段階なのかなあ?と。イエス・キリストさん的な犠牲精神を感じますm(_ _)m
私のは犠牲精神は通り越してますm(_ _)m
自分が枯渇しなければたくさん救えるから精神だからm(_ _)m