ギタークラフト関連の最初の記事になります^^
それまでの進行の説明は長くなるので大まかに説明いたしますと…
1、ウイング材を一刀両断
2、スルー材の平面出し
3、ヘッドの切り出し
4、トラスロッドの埋め込み
5、ネック形成 第一段階
6、指板の接着
7、ネック形成 第二段階
と、なります。
一作目のデタッチャブルに関してはまた今度、記事にでもしようと思います。
本日は、まずウイング材の平面出しをしました。
理由は簡単、スルー材とウイング材の接着面を平面に仕上げるためです。
エコノミーサンダーという機械がございまして、まずは写真を見てもらえればご理解いただけるでしょう。
↑これがエコノミーサンダー(以下、サンダー)という機械です。
輪っか状の紙やすり(以下、ペーパー)が二つの円柱にかけられていて、それが高速に回っているだけという、いたって単純な機械です。
ですがこのサンダーは実に優秀な機械でありまして、1分たらずで面を平面に仕上げることができる優れものです!
ただ恐ろしい一面もありまして…
なにぶん150番(結構粗い)のペーパーが高速で回転しているのですから
間違って指で触ってしまうと大怪我につながってしまいます^^;
別名、人間摩り下ろし機とでも申しあげましょうか^^
そしてもう一つ注意点がございまして、
高速で回っている粗いペーパーに木材等を押し付けると、下手をすれば高速で材が彼方へ飛んでいきます(笑)
GCAの機械場内の壁には、飛ばされた材が当たり、深々とその傷跡が多数残されています…
その他にもいろんな便利さ、恐怖がございます^^
さてと…ウイング材の平面出しということで話は戻ります。
読者「説明したからにはサンダーを使ったんだろう?」
と思われがちですが、
私アンサー「使えませんでした☆」
そうです使えませんでした(笑)
あくまで教育機関ですから、そんな楽な方法があっても別の方法で平面出しをします^^;
他の方法では、この「平鉋(ヒラガンナ)」
というものを使って、人間の手で綺麗な平面に仕上げていきます。
まだ私自身も鉋(カンナ)の扱いに長けているわけでもないですし一苦労です。
面を一ヶ所平面出しするのはとても大変な作業ですが、
先ほど説明した「サンダー」にかかれば、ものの一分で平面出しが完了してしまいます。
なんて恐ろしい子!?!?
一応、やらなくちゃいけない、できなくちゃいけないことなので自分の腕を磨いているのだと思えばめっけもんです^^
そしてウイング材2枚の平面を仕上げ、次の作業へと移ります。
ここまでかかった時間は約1時間30分ってところです^^;
もう少し頑張らなくては!!
次の作業は、指板調整をしていきます。
指板調整とは何ぞ?と思った方のために分かりやすく説明しますと、
ギターまたはベースの指板にはどの個体にも丸みと言うものがついております。
ですからその丸みをちゃんと作ってあげる作業になっております。
それがこれです↓
茶色の部分が指板ですね。
この茶色の部分の丸みを出していく作業ですので、
まずネックをまっすぐにして、粗いペーパーから細かいパーパーへ順にかけていきます。
そして完成したのがこれです!!!!
画像では分かりにくいですが指板がめちゃくそツルツルしてます*^^*
それでもまだ600番終わりなので、さらに上を今後目指していきたいと思います^o^/オォ
当記事で紹介したエコノミーサンダーはESP GCA 東京校等で行われている体験入学で触れられると思いますので、興味があったらESP GCAのホームページをチェックしましょう^^
その他にも、体験内容が目白押しなので私的には要チェックです(笑)
☆ESP GCA(ギタークラフトアカデミー)☆
それでは今日はここまでとなります^^
最後までご覧いただきありがとうございました!!



