シェ・シバタのクッキー、昨日届きました
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婚活をした事で変わったなと思う自分の性格は色々とあります。
一部、婚活を辞めた瞬間に元に戻った性格もあるのですが、いまだに婚活を経た事によって変貌を遂げた性格が残ってる。
それが、
「どうします?」
「どうしましょう?」
「僕も何でも良いですよ」
「私も何でも良いです〜」
「ほんっとうに何でも良いですよ」
「私もなんです〜」
こういうグダっと結論が出ないシチュエーションが続くのがもう本当にお腹いっぱい…
いつの頃からか拒否反応がすごくて、良いか悪いかそういうシチュエーションに出くわすと、すぐに「んじゃこうしましょう」って言いたくなるようになりました…
私元々絶対に仕切るタイプでは無かったんですけどね…そんなことよりも、どうでも良い事にどうでも良いやり取りをする時間が「だるいなー無駄だなー」と感じるようになってしまった笑
ずーっと前に書いていた社内のランチ会の話。
ほとんど知らない社内の女性5〜6名で一緒にお昼ご飯を食べましょうっていうアナログコミニュケーションを深める企画の1つがあって。
お店決めから集合場所、自己紹介、今日はありがとうございましたメールに至るまで、本当に「コンパなのかな…」と思う事をここ数ヶ月しているのですが、、、
お店決めが何気にダルい
っていう。泣
気がそこまで乗らん会合のお店決めなんて誰も気合い入らんわな
切り出し、大体、私から。
一応これでもばりっばりの中堅なんですが…
「そろそろランチ会の詳細、決めましょうか!」
日程はすでに決まっているんだから、ギリギリまで寝かす意味がない。はよ決めて、当日を待つだけにしたい。そうすると、
「私、ここって言えるほどこの辺り詳しくなくて。お店どこでも良いです」
「私もどこでも良いです全然詳しくないので…好き嫌い全くないです!」
「私もあまり知らなくて。どこでも嬉しいです!」
だよねー⭐︎
分かるよ、分かるんだけど、
多分それ「丸投げ」って言うんだわ。笑
なんかもうこの辺りから若干、婚活の時のような拒否反応(グダリたくない願望)が出始める。
「ならこの辺りはどうでしょうか?
予算以内で、会社からも近そうです。」
適当にお店の候補を送る。
お店なんか別に詳しくなくても「◯◯駅周辺 ランチ 女子会」とか適当に調べたら無限に出てきます。誰でも出来る事やろ。
「ありがとうございます!最初のお店、美味しかった記憶があります。良いと思います!」
「ありがとうございます◎私も好きなお店です!
予約さえしておけば複数人のランチ会にぴったりだと思います」
「ありがとうございます。可愛いお店ですね賛成です!最初のお店、良いと思います。」
了解!
そしたら予約しておきまーす!
あ。一応、私、中堅なんです。笑←2回目
私、詳しくないんですー!何でも良いですー!
って適当に言っておいて、誰かが動いてくれたら楽ちんだもん。予約だって「誰かがしてくれたらなぁ…」って多分、全員が思ってる。
言い出したもん、負けなのは知ってるー!笑
私だって、みんなと同じ。
このランチ会で食べたいものなんて別に無いし、私にとっても特にこだわりが無い企画だし。
力なんか入らないから、同じく別に張り切りたくないんだけどさぁ…
受け身の人から発せられる空気感(誰か予約してくれないかなぁ決めてくれないかなぁみたいな空気感)がズルズル続くのも私にとっちゃまぁまぁしんどいのよね。
どうでも良いからこそ、ちゃっちゃと決めてさっさと当日を待つだけにしたい…←せっかちか
って事で、思い返すとほぼ全てのランチ会でグダリそうな空気がした瞬間に、私がお店の提案をして、そのまま私が予約してる気がする
ウケるね。ばりっばりの中堅なのに。爆笑
とにかく何より生産性のないグダッっとした押し付け合いが続く状況が結構な勢いで嫌…。
私だってどうでも良いメンバーとのどうでも良い集まりの為にはいちいち頑張れないのは一緒。
(お店を探したりは嫌いではないですよ、ただどんな時でも率先してお店を探したい性な訳ではない)
だけども、、、
こんなに率先して動けるようになったのは、婚活を経験したからのような気もする
きっと昔のままなら、このランチ会も、
「何でも大歓迎です〜」
という一見協調性があるような、ただの丸投げの一言で私も終わっていた気がします笑
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