ちょ!笑
アプリの下書き整理をしていたら、笑ってしまった婚活記事が出てきました
もう男性の詳細は割愛するけど、アプリで出会った男性。
初回、カフェに出掛けて、相手が、
「甘いものお好きだって仰っていたので、せっかくだしケーキセットを頼みませんか?」
と気をきかせてくれた模様。
それで、ケーキとコーヒーを頼んで、その場もまぁそれなりには盛り上がったみたい。
下書きには、
「会話は尽きなかった」
とは書いていました。
それが、最終、
「どういう事なん?怒」
に心情、変化。
お会計のタイミング。その男性が会計札を持ってレジに向かってくれたのは良いけれど、レジ前で自分の分すらも支払えないほど…
財布にお金がないという事態。
「代わりに払ってもらえませんか?」
と言われたから、全額速やかに建て替える選択肢しか私には無し。お支払い後、
「すいません…お金を返したいんですけど、ATM探すのも手間だし、今日休日でATM手数料もかかるんで、次でも大丈夫ですか?
一旦、お金、貸してもらえませんか?」
と言われて、
いやー無いわ。
となっておりました!!!爆
「次」って…婚活で「次」なんか、あってないようなものっすよ
ひょっとするとこれはこの人の一種の作戦で、次へと確実に繋げる伏線だったのかもしれないが、色々無い!!!
(それか逆に、あまりに私に興味なさすぎて、1円たりともお金を出したく無かったのか。笑)
絶対に何かしらの飲食は共にする訳で。
クレカを所有しておらず、現金主義の人が、己のお財布がすっからかんな事に気付かない!?笑
100歩譲って、自分が無銭である事に気付かず現れてしまったとして、その後ですよね。
手数料数百円を死守する為に、私に貸しを作る方を選ぶとな。笑
「ATMを探す方が手間だし次で大丈夫」
は借りた方ではなく貸した方が言うセリフな!!
この時の私は、お会計の時にごたつかないように、割と細かいお札や小銭をわざわざ用意して出陣しておったので、なおさらどうなのと感じたようでした
(1万円、5千円とかしか財布にない時は先に千円札を作っていました)
で、結論、もう返してもらわなくて結構!という選択を選んだようで。この1回で即ばっさり。
帰りの電車ですぐさま連絡先を消してるオチなんですけど、、、
なんて言うか…
結構、婚活初期の頃ってとにかく判断が早かったのよね。
これもっと後なら、「まぁでも貸しを作った件は一旦もうええわぃ」とかなんとか言うて、もう1回はこの無銭の人に会ってる気がする
今振り返ると、途中から感覚がよく分かんなくなってきてさ
内心イラっとくる事を普通にしてくる方や自分と合いそうにない方でも、そんなレベルでお断りを続けていたらダメなんだろうなとか変に思ってしまって
婚活中期〜後期にかけては、ほんの少しの望みや希望・期待をかけて「簡単に切ってはダメだ」「切るのは別にいつでも出来る」「いつか何かが変わるかも」と思いながら、とりあえずは一旦次に繋げる努力をしていた気がする。
けどさ、
「簡単に終わらせない努力」
「相手の良い面に焦点を当てる努力」
そりゃこれらも重要ではあるけど、
「うわ〜、会うの億劫だわ…向こうからドタキャンしてくれないかな。」「明日しんどいなぁ…嫌だなぁ…」と内心思っているレベルの男性との明るい未来なんか、本当にあるのかという話。笑
いつか何かが変わる事なんか私は別に無かったでーすやっぱり優先順位と取捨選択って婚活でめちゃくちゃ重要なんだと思いました。
他にも、掲載するタイミングを逃しただいぶ昔の婚活記事が色々と出てきて。
相手の仲人さんから、とある事を言われた話とか。あまりに独特で簡単に身元特定されそうな男性の話とか。元カノに未練たらたらで「私と彼」ではなく「元カノと彼」の話しか出なかった男性の話とか。
あとは大遅刻してきた人がいたんだけど、「またそっち系か」と思ってあげなかった人とか。笑
時間にルーズな方、少なくないですから、この世界。
今読み返すと、ちょっと笑ってしまう
特に仲人さんの件は「あたくし、りおな」の事で相手方仲人さんと相手男性との間で言い合いしたらしい件。笑
仲人さんでもこのブログを読んでくださっている方がいるので、万が一があったら嫌でその時は掲載を見送ったんですけど、また機会があればいつかあげてみたいと思いまーす
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これ雑誌に載ってたEUCLAIDのプルオーバーに似てる。笑 あちら15,000円はしていたはず…