こんにちは りおんです
この記事を 2週間ほど前から、何度も書こう 書こうという思いに駆られたので
upします。
夢を見ることって 守護霊さんや天使と密接な関係があるそうです。
最近また、私至上最高のスピ本を 読み返して、夢に関して
さらに深く感謝する事ができました。
この本は初版昭和28年なので、今の言葉で
守護霊は ガイド、 守護神は天使ということになります。
- 文庫版 神と人間―安心立命への道しるべ/五井 昌久
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神は愛である。
愛であるから守護神(天使)を我らに遣わし 守護霊(ガイド)を任じて人間界の
悪因縁を消滅し去ろうとしているのである。
守護霊を神事、守護神を想い、神に感謝しなければ
いくら因縁の転回や心の法則を知ったところで、人間は永遠に救われない。
こちらが知っても知らなくても守護霊はただ黙って人間を守ってくれている。
夢などはその顕著なるものである。
夢はなぜ見るか。
夢とは人間の業因縁の消滅する姿である、と私は言う。
想いは必ず表れる。この法則は動かしがたい事実である。
中略
業念の感情を肉体脳髄の念の休止している間に、巧みに夢として
肉体世界と離して描き出してしまうのが守護霊の偉大なる仕事である。
表れれば消えるのが想念の性格であるので、夢として描き出されてしまえば
その想念は消えてしまう。
肉体世界に現れた場合はその表れがまた頭脳にキャッチされて再び同じ想いを
幽体に記録してしまうが
夢の場合は巧みに戯画化されていて一体何の想いか判然としないので
醒めた後でいくら肉体頭脳に思ってみてもその夢に現れた想念は再び
幽体に記録される事は無い。
その想念は夢によって一度断ち切られるので業因縁がそれだけ消えたことになる。
たまたまはっきり憶えている夢もあるが、守護霊が予知的にその人に示す夢(悪夢)以外は
その夢の画が、やはり、その想念の内容を察知できぬように描いてあって、
釈然としない。 判然としない夢はそのまま判然とさせる必要が無いので、
ただ簡単に自分の悪想念が肉体の悪い運命となって表れるのを守護霊が夢として
表して消し去って下さったのだと感謝すればよい。
守護霊は 霊界、幽界、肉体界と三界を通じて働けるものなので、幽界において
出来上がりつつある運命、またはすでに出来上がって肉体界の運命として
表れようとする悪想念の結果(因果)をあらゆる手段を持って表れぬよう修正していく。
この守護霊の働きを知っている人感じている人は少なくて、肉体人間の大半が、
この陰の働きを知らないのである。
守護霊は人間が守護霊の守護力を知ろうと知るまいと、それは問わず、
ただひたすら運命の修正に全力を挙げているのである。
いわゆる菩薩業である。
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夢ってどうして 忘れやすいのか これで分かりました!
つまり忘れてしまったほうが良い夢っていうのも あるんですね。
だから 憶えていやすい人は
私の必要な夢だけを憶えていられますように・・・・とアファメーションして寝ればいいのかな?
逆に 憶えていたほうがいい夢とは 応援メッセージだったり
将来のラッキーな暗示だったり デジャヴだったり。。。なのか~
寝ている思考が停止している状態のうちに 守護霊さんは
実にいい仕事してくれてるんですね★
悪想念(ネガティブな感情)が人間に蓄積する事で
現実の運命が変わろうとすることは宇宙の法則なのだけど
その法則に逆らう事もなく、
悪い事は一回夢という形で表して、本人の身には起きなくしてくれているなんて
まさに 愛から来る はからいですね。。
つくづく 一人で生きている訳じゃないのです。
ヘミシンクは聞いているだけで ガイドや天使と近づけるし(知覚はなくても)
どっちみち 高次の存在に 感謝せざるえない心境に持っていってくれます。
そもそも ヘミシンクに興味を持たせてもらった事自体が
その導きなのでしょうね~
守護霊は死後50年経たないと なれないそうです。
菩薩業とは まったく見返りを求めない 24時間営業です・・・。
育児中のお母さんも それと等しいですね!^^
24時間、無償で、私たちを正しく導いてくれようと
奔走している守護霊(ご先祖様)天使達を
姿かたちは見えなくても 想像してみてください。。。。
そして 誰の後ろにも 彼らはスタンバイしてくれているのです。