息子の亡くなった友達の夢を見ました | こわい世の中

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どうしてこんな世の中になった。

こんにちは りおんです♪


昨日 観た夢の話。


息子が小学校3年生。(という設定と夢の中で分かる)


珍しく 学校の友達が家に来ている。


一緒に宿題をしていて その男の子はとっても可愛い顔をしていた。


というか 息子に良く似た顔というか?


住所が砂山3丁目と 名簿で見ていたという設定で


その子の名前が砂山君と 勘違いして呼んでしまい


ちがうよー汗 と息子。


で その子は帰ろうとしない。


7時半位に帰りますー的な事を言い、まだ下を向いたまま宿題してる。


はて?


今は 夏だけど、6時半で日が落ちつつある。


「暗くなる前には帰らないと お母さんが心配するから そろそろ帰りなねー」と。


そして 窓の外を見ると うちの高さは 7F位で 


なぜかお寺の境内を見下ろしていて 


そのお寺のシンボル的杉の木の巨木に 桜の花が咲いていた。



まるの日さんのブログで「桜の木の下には霊がいるのよ」みたいなセリフを思い出し


私の中で 桜の木=霊?というリンクができていたせいか


私の直感としては


「そっかー、こないだの 息子の同級生の 亡くなった子だよ目!」 っと思って目覚めた。


ちなみに砂山という地名は本当に 存在し、うちの校区外でした。


起きて息子にその話をしたら


「肌の色はどうだった?色白?黒い?」と聞くので


普通かな?というと


「そりゃー違うわ だって野球部だから真っ黒なんだもん」だって。


そっかなーあせる その子の命日からほぼ49日なんだけど・・・。


49日を意識して 会話を振り返ると まとまるような気がしました。


来世もいいところへいくんだよ。。。。ドキドキ




うちの息子は ぽかんとしているようだけど


私は学ぶ事がとっても多く あんな性格だったらなあと 思う。


エゴ(自我)に振り回されるという事が 全然無いから。


「いいんだって かあさんは、かあさんで。」と 言われると とっても 救われる。


だから 尊敬しています。


そんな事を思ってブログまわりしていたら


安心立命という言葉にたどり着きました。 ~安心立命WIKIより~




   信仰によって煩悩 を絶ち、悩まず心を乱さないこと。

すべて此等の宗教 (?)は、人生 に安心立命の道を教へる。


そしてこの安心立命に至る手段は、


要するに欲望 を捨て、義務 感を去り、


生活 に対する一切の責任 感をあきらめてしまふことにあるのだ。


既に一切をあきらめる


故に焦燥 もなく、煩悶 もなく、義務感もなく、


真に無為 不善で居りながら、しかもまたその無為によつて退屈に悩まされることもない。


即ち所謂 悠々自適 」の境に達し、安心立命して暮すことができるのだ。


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