ワンネス | こわい世の中

こわい世の中

どうしてこんな世の中になった。

追伸。。。


お昼休みに読んでいるこの本。


サーペント・オブ・ライト/ドランヴァロ・メルキゼデク
¥2,919
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後半部分に差し掛かりました。

男性性と女性性との 融合。(へんな意味じゃなくってね)

マヤ遺跡 コフンリチでのセレモニーにより

男性性を癒すセレモニーが行われました。

ドランヴァロさんが男性性を癒すと

その場に居合わせたシャーマンやヒーラーの男性は皆涙を流して 異性間の垣根を取り払い、

いまだ愛し続けてくれている女性と ずっと抱き合っていたんだそうです。

かつで男性は女性を 家財道具にしか考えていなかった時代の負の感情、罪、傷。

また、男は強くて無防備で孤独でなくてははならないという 足かせをはずし、自分自身を許したんだそうです。

そして セレモニーに現れた古代マヤ人達の存在が、

その場にあった全ての否定的なエネルギーを母なる地球の奥深くに埋めてくれたんだそうです。

文中、ワンネスという言葉が4回くらい出てきました。


男・女と隔てる世界とは もう終わりなのですね。


今の若い世代の男の子を見ていれば 分かりますよね。




我が家も 


この家事担当は誰、と決めてきたけれど


徐々に みんなが・出来る人が にシフトしてきました。音譜


マヤ人は2012年がマヤ歴の終わりじゃないらしいです。


正しくは2013年の2月19日に近づけば近づくほど夢見る人のパワーは


強まると信じられて入るそうです。(地球が滅亡とかも無いらしい)


ワンネスを創造するにおいて


私達は土台作りとして 長い間の否定的側面、不純物を燃やし去る必要があるそうです。


夢の具現化はカルマの解消の後 という事ですね☆


そういえば・・・ 昨日の夢の中でみたポスターの中に(馬のポスターでしたあせるぐっちゃぐちゃですね)

カタカナではっきりと、ワンネスと書いてあったんです目

って それだけなんですけどね・・・ニコニコ なんか今のキーワードっぽいです。

地球は 女性と男性は 性の区別をも超えて・・・ワンネスになっていくんですね。

「世界遺産」で紹介されていた春分の儀式

マヤのヒラミッドに蛇状の影が出来る現象 が文中に出てくるので

もう一度 DVDを見直してみよう・・・・。