下の子の同級生らしき子が参観日に堂々と発表して「え?これがちび?なにこのトークのうまさ」と驚くも
顔があきらかに違う子!あれれ・・
自分の子のお墓だよなんて周りに言われてるも「死んだ???なんで??」と信じられず涙も出ず。
お骨はビニールに入っていて周りの人は泣いていたけど・・・
松井所長がこことは違う会社に訪ねてきた。これから得意先に行くのにバッチを忘れてきた!といってた。
会社とは県道に面したガラス張りのショールーム?空が見えて不思議な形の雲がたくさん。
それをみていたら空一面に飛行船が飛んできてそれが又近くて うわーって。
そのご火炎放射器をもったSFチックな一団が何かを巻き散らかしている!
すずしい塊のようなものでした。人々はそれをみて喜んでいて・・未来ってこんななんだと思いました。
次の日 参観日でやたら他の子のスピーチがうまくて情景はかなり似てた!