太陽光の設置会社の担当者から回答がありました。
『金具を瓦の間に付けるので、瓦が浮くのは致し方ない』
と仰いました。
『Kさんが仰ってる事と話が違うんですけど…。』
『間違いはないので大丈夫です』
裏付けが出来てなかったら、ここで『そうなんですかぁ。なら良いんですけど…』って引き下がる人も多いと思うのですが、それって怖いですね💧
このHさん、下請けに確認して、言われた事を鵜呑みにして私に報告しただけで悪気はない(手抜きをしようとしてした訳じゃない)んですよ。
ただ、『悪気はない』とは言え、施工方法を知らない素人が監督になり、無責任に『大丈夫』と言い、そして施主は素人で分からないからそれを信じる…
そして、台風で雨が逆流したり、地震で太陽光や瓦がズレたりして雨漏りをしても、『経年劣化ですよ』で、終わらせられる…。
それが一番怖いのです。
結局、親会社の元々の知り合いの方に連絡した訳なのですが、その方からHさんに再度確認して貰った所、
『洋瓦は和瓦より薄いので、穴を開けたり切込みを入れると割れる可能性があるから瓦と瓦の隙間に入れるという施工にした。設置方法は間違ってない』
という説明だったんです。
でも、今朝Kさんが太陽光のメーカーに電話して聞いた話とはまるきり違います💧
明日の朝、Hさんか親会社の方が太陽光パネルのメーカーに確認して、間違っているようなら直ぐに対応してくれるとの事なのですが…
とりあえず明日の連絡を待とうと思います。