先日参加させていただいた
象印「炎舞炊き」先行試食体験会
試食させていただいたお米の美味しさが忘れられない
炊飯ジャーで炊いたお米でしょ。
って、思う方もいるかもしれないけど・・・炊飯ジャーって凄い進化してるんだょ!
今回、先行試食体験させていただたいた炎舞炊きは、、
かまど。で炊いたご飯の美味しさをトコトン研究し、2年半からの歳月をかけ開発した炊飯ジャーなんだって。
昔の日本って、かまどで炊くのが一般的だったんだもんね。
着目が良いね!!
かまど。が実現したら美味しいご飯が食べれる
かまど。が実現したら美味しいご飯が再現されそう
そもそも象印さんは、1970年に保温機能専用の保温ジャーを発表してから、48年。
マイコン炊飯ジャーやIH炊飯ジャー、圧力炊飯ジャーと進化を続けている会社さん。
炊飯ジャーと一言でいっても火力も違うんだね。
今回発表された「炎舞炊き」の特徴は、、
かまど炎の「ゆらぎ」と「大火力」
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炎舞炊き
かまど炊きでは、強い炎がゆらぎながら釜に当たり部分的に高温になることで、釜内に温度差が生じて激しく複雑な対流が起こる。
これが美味しくするポイントなのかな。
この炊き方を再現するため、本体底部のIHを変えた!!
一カ月モニターの募集もしていたので、応募してみました。選ばれた…食べ比べしてみるんだ〜。炎舞炊きを持って実家へも遊びに行って、美味しさ体験してもらいまーーす