熟年迷子（笑）

タイトルは「熟年散歩」的に読んでもらえると・・・

実は、日曜日の花火大会🎆が終わった後、迷子になった・・というか、駐車場までの帰り道がわからなくなった

そんなに距離無い（2キロあるかなあ〜ってくらい）し、いつも同じところに車停めてるし

帰り道は（花火大会の後は いつも）パパの後ろをついていくだけなので・・・

ちょっと、途中でわたしも（来たときより、歩く時間長い気がするけど 疲れてるからかな）と思ったけど

パパも途中で・・『アレッ・・ここどこかな』

って・・・え〜〜っショーゲキ

パパ『アレ〜（いつもの道より）来すぎちゃったみたいどこだココは・・・』

帰り道歩きながら「やっぱり来て良かったよねえ～」とか話してたのが、一変

もう、既にクタクタだったわたし

え～～わたしも、もうどこだかわからないよ～

いつもなら、ゾロゾロみんな同じ方向に歩いてくのに、そういえば いつの間にか周りに誰もいなくなってるし

途中途中、人に道を尋ねながら（恥っ）

でも、やっぱり地元じゃない人だらけなんで

誰もわからない〜〜

ただでさえ足（足の平、土踏まずの前）が痛いし疲れたし、まだ暑いし

あちこち、意味なく歩き回って（パパはで地図見ながら、でも方向音痴だから意味ない悲）

途中でわたしが 「あっアレ◯金（そこの駐車場停めたの）の看板じゃね喜」と ちょっと遠くに見える◯金の看板を見つけ、それに向かって歩いて

やっとに辿り着けた・・・

パパ、『ごめんホントごめんね』

って何度も謝ってくれたから、許したけどね

ていうか、ボーッっと後ついていくだけのわたしも悪かったかね

来年は大丈夫かなあ〜