とある解離性の彼女の話

とある解離性の彼女の話

解離性同一性障害と診断された彼女との日常を記していきたいと思います。

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今の彼女には確認されているだけで8人の人格があります。

 

因みに彼女自身も、解離した人格の一人です。

 

 

今日は主に自分が多くの時間を共有する二人の主人格を紹介します。

 

 

まず、一人目が彼女のハルで、理屈っぽく感情が希薄、ですがハキハキと明るく話す所が特徴です。

もう一人が、シュウという名前で、男性人格なのですが大人しく、素直に何でも聞いてくれる昭和の女性像みたいな男の子です。

 

 

話は変わりますが、人格が交替してしまったときって結構焦ります。

交際して一年経ちましたが未だに、黙ったままじゃ誰かわからない子とかいます。

きっと解離性の方と関係がある方たちもきっと同じはず!

そんな時、どうやって自分が人格を見分けているかというと、小さな癖!です。

 

癖というのは簡単で、よくよく分析をすると各人格に何かしら見受けられます。交替した後というのは、その癖が一番出やすい瞬間だと思っていて、それは自己顕示という意味で捉えています。その瞬間を見逃さず、「○○さんだね」といってあげると円滑にコミュニケーションが取れたりする時もあります!

 

 

ハルは足を組む癖、シュウは唇を触る癖があります。

初めて当てずっぽうではなく、しっかりと癖を見抜いて人格を当てた時の喜んだ顔は今でも忘れられません。

一年経って色んなことがありましたが、まだまだ長い付き合いになりそうなのでハルとシュウとは特に仲良くしてもらいたいなあと思います。