今日未明、母のほうの祖父が亡くなりました。
91か2だとおもいます。
ほとんど寝たきり状態で、ご飯の時やお風呂の時だけ車椅子移動でした。

飲み込む力も衰え、肺炎も起こしてしまうことも。結局最期は、誤嚥性肺炎と腎臓機能の低下で病院に入院していました。

固形も液体もゼリー状も飲み込めない、痰が出てくる、ということから、口からではなく点滴で栄養を送っていました。しかし張本人は意識が朦朧としだす前まで口で食べたがっていたそうです。

口から入れなければ、エネルギーには変わらないので体力も免疫力もどんどん下がります。ただでさえいろんな処置をされて苦しい思いで体力を使うのに、エネルギーになる食べ物を食べてなければ、なおさらです。。

肺に水がたまり、どこかに出血があり、その血を固める薬が追いつかず、意識がなくなっていって、最期は苦しむことなく深い眠りにつくかのように亡くなったようです。

当直の先生がきた時には、もう眉間にシワがなかったそうです。すーっと息を引き取った感じらしいですね。

うちの父も、意識がなくなってもまだ生きていた時は、眉間にシワがありました。目は半開きで、見えてるんじゃないかと思うくらいでした。
でも確かに、もう息をしなくなったときには、安らかな顔でした。


病院に1:30くらいまでいて、家に帰って片付けし、お風呂に入って、今ようやく一息つきました。

今日は母は実家に泊まり。
祖父の遺体も実家に朝まで安置し、明日は葬祭場へ運ばれるらしいです。

ある程度覚悟はしていたので、涙があまり出ませんでした。父のことも経験しているので、酸素濃度が低いことや口から食べてないこと、意識が朦朧としだしていることなど総合して考えていたのかもしれません。もちろん父のときには泣きましたけどね。

祖母のことが心配ですが、できる限り顔を出して慰めと元気付けることをしていきたいと思います。

…速報だから短くしようと思ったのに…結局長くなってしまった…