赤い衣装のばちばちの自画像 存在感、現実感のある線と色

ハンサムな若い青年の自画像

女性の肖像画 すべすべした色 細かい線で描かれた表情、繊細な表現


形而上絵画

緑色の空 厚塗りの建物 面白いデザイン

細かな線の筆触で描かれた模様


鉛筆で描かれたギザギザの波 水の中の人

筒の中の人

銀色の像 

洞窟と透明感のある葡萄 全部同系の色なのにハイライトで異なるものを表現している

室内の雰囲気を数十体の人体で表現したような絵

力は気持ち悪い、正気じゃない気がする、と言った。

化粧品や石鹸の匂いのような印象のすべすべした線で編まれたような裸体の絵

ネオ形而上絵画 佐々木マキのイラストを想起する

痺れた太陽

後期形而上絵画を見て。この人はこれで良いと思う、と力は言った。




トイレ 集中して見ていると行きたくなった

出した後で手洗いシンクに向かうとおばさんが入ってきた。共同トイレかと思った。

出入り口を見ると女子トイレだった

ジェンダーレスな時代になったから自分はスルーされたのだと感心した。力に話すと口を開けていた。