Grant MacEwanでの授業では変わらず何を言ってるか分からないまま、
Math Help Roomにこもる日々が続き、ついにmid termの時期となりました。

いわゆる中間テストですね。

成績次第によっては大学への編入ができなくなるので、かなりあっせていました。
とりあえず数学と統計のテスト範囲の問題を解けるようにしました。
ひたすらTAや先生に聞きまくり、その時に理解できなくても数学と統計は数字の世界なので
先生が説明のために書いてくれたメモをもらって何十分も見つめて考えているうちに
なんとなく理解できるようになっていきました。

そんなこんなで迎えたテスト当日。
100レベルの授業って1年生がほぼみんな取る授業なので、とにかく受講生が多く、
その受講生が同じ教科のテストを一斉に受けるために、体育館で受けました。
カンニング防止のためにかばんは体育館の後ろとか前に置くように言われ、席に着きました。

体育館で受けるテストはいつもの教室の雰囲気とは違い、いつもできていた問題の解き方が
浮かんでこなくて、焦りまくりました。そして、30分経つと退席できるので、まわりの学生が
ガタガタと動き始め、それも気になって、解き方が頭に浮かばずどんどん焦っていきました。

余談ですが、このテストの後からは「耳栓」を持ち込んでテストを受けるようにしました。
どうも周りのカリカリと鉛筆で書く音がダメなんですよね。

まあ、こんな感じでテストも終わり1週間後テストの返却がありました。
結果はなんと数学は満点!!!!平均点は確か6割弱だったような。。。
統計も9割近く取れていたと思います。

やればできるもんだなーーーーそう思いました。

英語の力が不十分で授業ではちんぷんかんぷんでもとりあえず、理解できるまで
聞きまくる!先生の英語が理解できず、自分の英語を理解してもらえなくても
ひたすら質問してました。

そうしたら結果ってついてくるもんですね。
なんとかなるかもって少し自信がもてる出来事でした。

TOEFLや筋トレやドイツワールドカップで賑やかだった夏が終り

いよいよGrant MacEwanでの授業がスタートしました。


なんせ、今までのESLの授業や高校の授業とは違い、カナダ人の大学生と

一緒に授業を受けるわけで、めちゃめちゃ不安でした。


授業を受けてみると不安が的中!!!

先生の言っていることが半分くらいしか理解できん!!

この学校で優秀な成績を修めないと大学への編入の道は閉ざされてしまうので

とても焦りました。


そのためまず私がしたことは、MATH Help Roomを最大限に活用しました。

このヘルプルームは一つの教室を生徒に開放されており、ある決まった時間に

なったら数学や統計の先生やTAが教えに来てくれる部屋です。


そのヘルプルームで私は先生やTAがいなくても勉強をすることにしました。

図書館もあるのですが、どうも自分には合わなかったようで、この部屋で

主に毎週提出の課題をしていました。そしてわからないことがあればすぐに

先生やTAに聞いていました。

あの時は、周りの学生に「ここに住んでるの?」って冗談で聞かれるくらい

朝から夜閉まるまでここにいました。


授業ではほとんど理解できていなくても、とにかく予習よりも復習と課題を

毎日きちんとするようにしていました。


こうやってヘルプルームに通っていると、不思議なことに同じように勉強を

するカナダ人もちらほら見られ、数か月するとどちらとなく話すようになりました。

同じ授業をとっていることもあり、共通の話題があり、課題をお互いに

教えあっていたので、自然と仲良くなっていきました。


ここで知り合った友達は今でもFACEBOOKでやり取りをしていますし、

去年、友達が日本に遊びに来た時に6年ぶりに再会するなど交流が続いています。

そして久しぶりの会話でも話題はMATH HELP ROOMのことでした(笑)



エドモントンに移ってきてからGrant MacEwanで

授業が始まるまでの4ヶ月間は

大学編入に必要なTOEFLの点数を

取ろうと集中して勉強しました。


大学編入のためのTOEFLの点数の条件として

4セクションの合計86点以上で

各セクション21点以上でした。


私が苦労したセクションはspeakingで

どうしても20点からあがりませんでした。

合計点では90点を超えるのですが、

speakingだけ20点という状況が続いて

いました。


TOEFLの勉強だけでは煮詰まるので、

アルバータ大学の語学学校のクラスを

取ったこともありました。

その英語のクラスで出合った日本人は

今ではバリバリカナダで働いて

いるそうです。スゴイですね!



身体を動かすことが好きだったので

カレッジのジムで筋トレをしたり

走ったりしてましたね。


走るのが習慣になっていたので、

10キロだけですが、

マラソン大会に参加したことも

ありました。

小さい頃から長距離は

苦手だったのですが、

まさか自分が10キロ完走できるとは

信じられなかったです。


このような感じで4ヶ月間が

あっという間に過ぎてしまいました。