【主催/吉本興業(株)】
小さなひまわりが沢山咲いてました
いい天気
開演前、会場の風景です
大きい
珍しい構造で、座席がステージから遠くても
結構見やすいのです
お友だちと今回の参加を決めた時期が
遅かったので、
5階バルコニー席だったのですが、
私的には見やすかったです
ちなみに細かいお話ですが、
そのブロックの端っこの席だったので、
気を遣わずに用事に立てたのは
とてもよかったです
(トイレに行くのに気を遣うと、
緊張して集中できないのです
ってなんの話してるんや)
公式HPにもありましたが、
DAIENKAIの『EN』は、
大炎会
🪩大演会🪩
大縁会
大宴会
の、意味が含まれているようで、
全部含めて
『DAIENKAI』だそうです
OP動画でこのお話が出てきたので
何だかよしもとさんの気合いを感じます
パンフレットいただきました
ちょびっとが飛びまして、
キュウソネコカミさんの時の
撮影OKタイム
芸人さんとアーティストさんの
夢の共演ですうれしい
アーティストさんの回では
必ず芸人さんが、どこかでからんで
やり取りあるのですが
それが新鮮でホンワカしてめちゃくちゃ
いいのです
アーティストさんがコントに出たり、
新喜劇に出たり、
曲の中ではメンバー同士、コンビ同士を
褒め合う場面があったり、、、
毎回新鮮で見逃せなかったです
次はどうなるんだろって
思いながら観てました
最初に戻って、
日谷さん出演前、わくわくタイム
(※レポが下手くそなのですが
雰囲気だけでもつたわれ〜)
日谷ヒロノリさんは、
CHANGEの曲とともに
下手袖からステージに現れました
そしたら、ステージが広すぎて、
最後、キレキレのダンスをしながら
センターに行くことになってました
そういえば以前そんな話あったかも
生で観れて嬉しかったです
リハーサルの時もそうだったのかな
このスタイルで貫く日谷さん、
さすがです
現れた瞬間、周りの女子たちが
「日谷さんだ〜!!」「カッコいい!!」
「この曲(CHANGE)知ってる!!」
男性陣も「日谷さーーーん!!!」と
声援を送ってました
それからは大爆笑の渦、、、
あ、いや大熱狂の渦で
ず〜っと楽しかったです
2曲目は新曲披露でした
というか2曲聴けると思ってなかったので
日谷さんが2曲目の話をした時、
とっても嬉しかったです
お友だちの佐久間さんの
『佐久間一行月1ライブ』で
披露されたことのある曲でした
コールアンドレスポンスできる曲なので、
フェスにピッタリ
わりと、アクションや口の動きに
俊敏性を求められるので
以前はうまく歌えなかったのですが、
今回は3回目くらいでしたし、
ノリにも後押しされてバッチリでした
日谷さんが
「コールアンドレスポンスするところが
あるんだけど、周りはしてないのに
1人だけ張り切ってレスポンスして
恥ずかしい想いをしないように、
レスポンスの声は入れてあるから大丈夫。」
「無理しないでいいから。」という様な
ことを言ってくださり、
「優しい〜!!」という声が聞こえて
きました本当、優しいなぁ
『現地集合の回』の最後に
その回の芸人さんが全員出てこられるの
ですが、日谷さんも出てこられて
少しだけトークされていました
その時に日谷さんが何を言ったか
覚えてないのですが
独特な間の日谷節が炸裂していました
私の周りでは、
「日谷さんってカッコいいな〜。」
「(他の芸人さんが話してる時)
日谷さん、うんうんって頷いてる♪」
と、日谷さんの動きに
注目されていました
日谷さんの良さ、つたわれ〜です
大宴会なので、ラストに
『乾杯』がありました🍻
日谷さんと乾杯なんてうれしいな
お水しか持ってなかったけど
8000人キャパの会場で、
日谷さんが出てきた瞬間、大注目されて、
会場中が終始盛り上がってるという状況が
めちゃくちゃ嬉しくて、
私のテンションも最高潮でした
絶対全開絶好調です
楽しい楽しい
楽しい〜〜〜
DAIENKAIのパネルを撮りに行ったら、
まさかの日谷さんのサインが書いてある
『D』だけなかったよ
ど〜ゆ〜こ〜と〜
AIENKAI
後ほど、バッチリ撮れました
芸人さんが楽屋でサインを
描いてらっしゃったようで、
文字が無い瞬間もあるみたいでした
一番乗りだった日谷さんのサインも、
皆さまに囲まれて何となく嬉しそう
フェス感を出したく、ラバーバンド
『早朝の空色マーブル』というネーミング
『夕方の空色マーブル』もあったけど、
日谷さんは早朝のイメージなので
Tシャツ
日谷さんカラーの文字が入ってるのが
いいな〜と思ったら、ありました
日谷さん達は『乾杯アクト』だったのね
大きなタイム目安テーブル
MCのレイザーラモンさんたちが、
最初「3分押しや。」なんて仰ってたけど
そんなに慌ててる感じもなく、
一日ゆったり楽しめた気がします
楽しかったです
10時間の長丁場とは思えないくらい、
何だかあっという間に感じました
終わってみれば、なのかな
合間に散策したり喋ったりしてたら
意外と時間はすぐに過ぎてゆきました
そうだ、思い出しましたが
ゆりやんレトリィバァさんのネタが
インパクト絶大でした
「1人で笑って1人で泣いて」
ふとした時に思い出しちゃう
関西のおっちゃんやな〜って思います
大トリは、コットンさんでした
最後がお笑いで終わるって、
DAIENKAIならではなのかなと思い、
ホッとします
帰りに、
「豪華だよね。アーティストも
お笑いも好きな人だったら最高じゃない」
という声が聞こえてきて、
『本当それーーー』と思いました
私どちらも大好きなのです
キュウソネコカミ、めちゃくちゃ
久しぶりに観れて嬉しかったです
変わらず元気いっぱいのパフォーマンス
楽屋裏では日谷さんと関わりがあった
ようで、それも嬉しかったなぁ
NovelBrightの演奏や歌声がチューニング
の時に廊下で聞こえてきて
感動してました
めちゃくちゃキレイ〜演奏カッコいい
というか、関西弁のバンド多いのね
それも安心感に繋がってるのかしら
佐久間一行さんブログ(7月13日分)より
DAIENKAIの前で
両手を広げる日谷さん
3150##にカッコよかったです
1009##
長々と雑文を読んでくださり
ありがとうございました
おしまい