10:30〜11:30
沼津に寄席を観に行きました
雨予報だったのに、
いい天気〜
うれしいぞ
1公演目ドキドキ
土曜日の休みが決定してなかったので、
チケットを購入したのが遅くなり、
席は後ろの方になりました
が、段差のおかげで割とよく見えました
佐久間さん、いつもは元気に前へ姿を
現して挨拶してくださるのですが、
モニターの後ろをぐるりと
周って下手から出てこられました
満席なのでモニターが見えやすいように
前に置いてあるため、後ろから
周らざるを得なかった模様すです
おかげ様でモニターがよく見えました
佐久間さんもよく見えました
①棚があったら置いちゃう
②みんなで分けたビリの前
①では、HOWEVERやBE WITH YOUを
歌ってくださり楽しかったな
今思うとめちゃめちゃ高音の曲ですね
学生の頃、たくさん歌いました
懐かしすぎる
佐久間さんの高音からの高音、
最高すぎました
小さな置物の形が絶妙にあるあるで
いつも笑っちゃう
②はどうしてもピザが印象強くて
頭に残ります
そしてトークで知りましたが
富士宮のお笑いライブに行かれる
芸人さんたちは、沼津と富士宮を
往復するらしく
忙し公演の模様すでした
余談ですが、年齢を聞かれるシーンがあり、
佐久間さんが「45歳です」と答えると
周りから、『へー、45歳なんだ』
『45歳、、
見えない
』(←こちら、
お2人で力強くハモッてました
)
と聞こえてきて、やっぱりな〜です
お若い方々の中でも若く見えるのは
気のせいでしょうか
ネタでもトークでもゲームコーナーでも、
ひときわ元気いっぱい、
エネルギッシュに見えます
1公演目が終わると、
お腹すいた〜となり
好きなもの食べました
イクラとたらこです、魚卵が好きです
こちら見た目が可愛かったです
春らしい
白い富士山
2公演目
またもや満席〜すごいな
同じタイミングで購入したのに
前め(真ん中め？)の列に座れました
今回は、下手に行くと見せかけて
90度くらい曲がって上手へ〜からの
真ん中にいらっしゃいました
意外からの意外な展開でした
①虫の気持ち
［歯磨きをしながら返事をする人？
(↑うろ覚えです
)］
②何やってんのよ
虫の気持ちの季節がやってきたわ
と、まずは感傷に浸りつつ
私は久しぶりに、
あの本物のごとく描写されたトンボやクモ、
とぼけた感じのおじいさまを
拝みまして、画面に吸い込まれるように
見入っておりました
(虫たちへの愛情を感じます
)
ネタも聴いてますです、もちろん
歯磨きをしたまま返事をする人のモノマネ、
初めて見ましたが面白かったです
あの喋り方、最高でした
口の中に歯磨き粉とか唾液が溜まったまま
という、無礼な感じで話してるのですが
何を話してるのか分からず、
ペッて口の中のものを出す仕草をすると、
お客さんへの感謝の言葉を述べられて
いたようで、ギャップにも笑いました
②こちらは何やってんのよ、の
説明から毎回、面白くて
何やってんのよ〜と言いながら
トイレットペーパーとかが出てきて、
どんどん畳み掛けていくシーンの笑いが
ちょっとずつ大きくなっていくようで、
笑いながらも感動してしまいます
トークでは、
富士宮に行った芸人さんたちが戻ってきて
「車で結構距離があった〜
片道1時間くらい
」と
話してらっしゃいました
そんなに遠いのにわざわざ
往復しないといけないのかぁ、と
ビックリでした
慣れていらっしゃることとはいえ、
体壊さないといいけれど
ところで、佐久間さんと和牛が並び、
心のシャッターチャンス到来でした
なんだそれ
水田くんに「富士宮行きましょうよ〜」と
言われてましたね
閉幕のとき、和牛が疲れた感じでさっさと
捌けていって佐久間さんが止めてるように
見えましたお疲れや〜
(↑冗談だと思います)
沼津で和牛、珍し嬉しかったです
1公演目だけど、ネタで赤ずきんちゃんが
久しぶりに観れて楽しかったです
2公演目と3公演目の合間は
2時間空くとのことで、散策しました
ギリギリお花見できたりするかな〜と、
桜スポットを検索して、結局千本浜へ
千本浜公園の春の景色を見ときたいなぁ
と思いました
桜の小道がありました
散りかけてたけど、ステキな道発見で
テンション上がりました
にしても、強風
ツツジが既にチラホラと
新録の美しさ
千本浜公園
昼間に来たのは初めてなのやけど、
木漏れ日がキレイすぎて感動
黄色い花は金鳳花という花かなぁ
木陰の線もキレイ
風に揺れてそよそよ〜
海にも行ってみましたが、風が強すぎて、
近づくにつれ、体がもっていかれました
でも、人はまぁまぁいました
高速動画
早々に戻って、また道草さんぽ
桜舞い散るシダカタバミも
オトメツバキ
で合ってるかな
桜のトンネルたくさん
桜と水路、いいな
海の街
硬くしっかりとした葉っぱ
晴れてありがたや〜
最後に歩み橋
そして、劇場ただいま
3公演目、
佐久間さんは、もうそこにいました
まるで劇場の妖精かのように🧚
ってそれは全然別のお話ですが
①大きいとワクワク
②大人になっても考えていたいものですね
③茶色の魅力
①は定規が大きかったのが
懐かしい気持ちになりました
ジャンプ、いつも似合うな〜
フレンドパークの描写、最高です
②は可愛い発想ですね
想像の世界で、お子さんたちが
表現して遊んでいることとに似てるな〜と
思いながら
佐久間一行さんブログ(4月8日分)より
ごはんいっぱい
劇場さんすごい〜
とりうさんのお弁当見ると、沼津〜って
思います茶色の沼津
あったかアットホームな沼津、
今回もありがとうございました
沼津、サイコーーー
(やっと文字数おさまった)
おしまい