今日で1年間の授業が
終わってしまいました。

年明け3ヶ月間
ペンを握ることも
電卓を叩くことも
できなくなりました。
しばらく闇の中に沈んでいました。

それでも
義母が亡くなったのを機に
自分の気持ちを
奮い立たせ
闇の中から
私を引っ張り上げたのは
わたしです。
闇の暗さが
心地よいとさえ思えて
このままズルズルと
引き込まれていくのも人生かなと
思う私を
別のわたしが
その手を引っ張り
ほうら
アナタの居場所は
コッチだよーって。
これだけは自分を
褒めてみようと思いました。

今回は
お世話になり
優しく見守り
励ましてくださった
大切な恩師の1人である先生のお話。


明るい世界を
久々に見た私は、
とにかく
まずは一歩
始めないと…
直前期に
緊張して震えながら
再度
教室のドアを開けました。


戻ってきてくれて
ホントによかった‼️

授業後、先生に面談を申し込み
先生の
第一声は、このお言葉でした。

その時は
ボーっとしていましたが、
今、この時点で
思い出すと
泣けてきます。

そこから
度々
授業後に顔を合わせアドバイスを頂き
メールでも
たくさん励ましてくれました。

いつも
数点しか採れない私の答案用紙に
励ましの言葉を添えて
返却されました。
時には
この点数をどう考える?って
聞かれた時も
ずっと
温かい言葉で返してくれました。



今日も
授業後
先生は質問対応に追われていました。

授業後
教室は自習室として使用できるため
昼食を済ませた私は
先生のいる職員室へ
行きました。

『先生。電卓にサイン下さい✍️』

先生は
恥ずかしいなぁと
仰いながら
試験当日使う電卓の裏に
書いてくださいました。

先生は
『この電卓に思いを込めて書きました!
色々ありすぎましたね。
けど
ここまで良く頑張りました。
理論は欲張らず、
計算は、出来てたんだから、最後まで頑張って❣️』と。

私はその場で
今までのお礼の気持ちをこめ
深々と
頭を下げ
感謝の気持ちをお伝えしました。

直前期
私のように
苦しんでいる方々が
たくさんいらっしゃると思います。

模試の点数が…
なんていうのは
勉強すれば解決できます。

難しいのは
自分の気持ちを
どうやって
コントロールするか?
これ一択。

できない理由を探す私。
どうせ
私なんて…

やっぱり
ダメじゃん。

ここで
諦めるか?
継続するか?

どっちに決めても
そんな自分を
愛せるか?

そのためには
どんな手段を使ってもいい。
誰かの言葉を
借りてもいい。
ダメな自分を
ぶちまけたっていい。
大騒ぎしたっていい。

それで
自分をうけいれられるのなら。

そして
その先で
悩み苦しむ誰かを
受け止められる器を
私は
持ちたい。