ペタしてね



軍曹の「現場主義」


日本語をあまり喋れない中国人が経営している地元中華屋さん―。


お弁当全品350円

の下に小さい文字で「500円」の表示が。。。

一体どっちなんだーー!?

あまりに気になったのでお弁当と、隣に書かれた惣菜のエビチリ(300円)を注文。



お会計は、、、

お弁当は予想通り500円だった。

そしてもっと驚いたのはエビチリだ。

なんと680円


ここに300円て書いてあるやんけ!と必死に伝えたものの、日本語通じず。
どーやら、左側の黄い看板にある一品料理でオーダーを受けたようだ。


「だったら、目の前のこの看板は何なんだー!!」と伝えたら、

驚きの答えが返ってきた。


「この看板は平日オンリーだ。(エエエエーッ!?)
 このことは周辺の住人もみんな知っている。
 (んな訳ないだろっ!)
 だったら、先に金額の相談をしてくれなきゃ困る」

みたいなことを言われた。



指摘① … 平日だけなんて黒板のどこに書いてあるのか。

指摘② … この場所は周辺の住民だけが往来する場所じゃない。
        飲食サービス業として最低の回答だ。

指摘③ … そもそも注文時に「お惣菜のエビチリ」と伝えたのに、金額の相談も何もないだろう。



きっとこんな中国人ばかりではないと思うが、

自己主張ばかりを相手に押しつけて自分のミスを素直に謝れない輩があまりにも多すぎる。

もう二度と買いに行くことは無いだろう。




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