かなり昔の話になるが、

当時働いていた会社の先輩に薦められて以来、

人生の節目節目で何度も勇気づけられているCDを紹介したい。ポイント。

↓

$軍曹の「現場主義」

「ストラップハンギン」 ブレッカー・ブラザーズ

(1981年作品)


$軍曹の「現場主義」

JAZZ/FUSIONが好きな方なら、

この兄弟の存在は、おそらく知らない人はいないだろう。ふっきらきら

中でも、このアルバムは

参加しているミュージシャンとのバランスがイイ。親指


特にリズム隊、ベースmarika_bassマーカス・ミラー

ドラムdrumsetリッチー・モラレスのサウンドに惚れ惚れしてしまう!にこにじ


STRAPHANGIN’音譜- THE BRECKER BROS.



古いせいか、

音のレベルが小さいのが難点だが、曲は最高である!!ガッツ

$軍曹の「現場主義」


このアルバムは全部で7曲の構成だが、

その7曲全てが素晴らしく、

スリリングで緊張感ある音楽を聴かせてくれるのだ。ドキドキ

一度かけたら、2回は必ず聴いてしまう

不思議なパワーを持ったアルバムである。しあわせぇ~キラキラ

(要は名盤ということなのだが)

$軍曹の「現場主義」


仕事に行き詰まったり、

今ひとつ消極的で、勇気を出したい時など

ぜひ、おススメしたい一枚だ!!2キラキラ


既に弟のマイケル・ブレッカー(TS)は他界しているが、

こんなに素晴らしいアルバムを作ってくれたことに

感謝したい!!一休さんきらきら