実家(千葉)の懐かしスポットを紹介したい。ポイント。



「CUT&PERM ダンディー」バーバーcut!


軍曹の「現場主義」


若かりし頃、


本当にお世話になった床屋さんだ。(笑)達成



懐かしいなあーー。


軍曹の「現場主義」



この店のマスターが得意とするカットメニューは、、、カット


↓
軍曹の「現場主義」


・デザインパーマ

・アイロンパーマ

・パンチパーマ

・アイパー


 かなーり危険な香りのする店である。ふっDASH!




その昔、


私の母が保険の外交員をしていた時期があり、


たまたまこの店に保険の勧誘に入ったところ


マスターと意気投合し、保険に加入して貰ったとの事。



そのお礼として、母は息子の私に、


一度で良いので髪を切ってもらいに行くよう命じた。千円きらきら



やむなく私はこの危険な香りのする


「ダンディー」の扉を開けたのだった。歩くDASH!




お客さんは1人―。


パンチパーマを当てた中年男性。



ちょうど最後の仕上げに入っていた。


仕上げの最後にマスターが一言。。。

「お客さん、こんな感じでいかがですか?」



まさに緊張の一瞬だ。


ゴクリ。。。え゛!汗





真剣な眼差しで、鏡をチェックするお客さん。




そして、、、



「んー、もう少し剃り込みを深くしてくれねえか。」サブちゃんきらきら






こ、こわーーーっ!叫びあせる



この瞬間、


まだ子供だった私は


来てはいけない場所に来てしまった気がして


店を飛び出して逃げ出そうか本気で悩んだ。えー汗




でも、母親と約束したので


逃げ出すことは出来なかった。


トホホー。手汗





でもそれで良かったのかもしれない。ヤレヤレDASH!



マスターは顔は恐いが、話がすごい面白かった。




私はここで、男としての考え方やカッコ良さを


たくさん学ばせてもらったと思っている。



ちなみに、


髪の仕上がりについては


これぞ「散髪」!ってくらいカッチカチに揃えてもらった。




いつもカットした後の2、3日は、


なんだか恥ずかしくてブルー入ってた気がするなあ~。(笑)ニコニコ





ペタしてね