夏になると、無性に聴きたくなる

リー・リトナーの1981年リリースのアルバム「RIT」。ポイント。

↓

軍曹の「現場主義」


リトナーのギターはもちろんのこと、

豪華ゲストのベース・テクニックがかなりスゴイのだ!ニコニコアップ


とは言え、そんなに耳にうるさいものではなく、

注意して聴いてみると、

実はすごいテクニックだった!!って感じのもの。


とにかく、安心して聴くことができる

極上のフュージョン・アルバムである!親指

軍曹の「現場主義」


なかでも1曲目の「MR.BRIEFCASE」から

4曲目「IS IT YOU?」までの流れが秀逸で、

私なんか何度も何度も聴きまくっている程だ!ヘッドフォンキラキラ


その中の1曲目が、YOUTUBEの動画(ライブ映像)があったので

興味のある方は、ぜひチェキして欲しい。ポイント。

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アルバム内でのVocal、ERIC TAGGではないが

なかなかの歌唱力なので

ついつい聴き入ってしまうことだろう。しあわせぇ~音符


海辺が似合うリトナーサウンド黄金期といっても過言ではないアルバム。

気になる方はぜひ手に入れてみては如何だろうか。ニコニコ



追記

そう言えば、

先日リー・リトナーが来日していたようだ。

ブルーノート東京にて

かなり久々に、

このアルバムのオープニング曲「MR.BRIEFCASE」を

演奏したとの噂を聞いた。


聴きたかったなあーーー。笑うキラキラ