結局、
骨董通りをてくてく歩き、
タニア・マリアに逢うため、
ブルーノート東京へ行ってしまった。(笑)
この機会を逃したら
次にいつお逢いできるかわからないワケだし!
会場内は撮影禁止なので中の様子を画像に収められず。
(ごめんなさい)
ちなみに客層のほとんどはアッパークラス(40代以上)で
ヤケに落ち着いた雰囲気だった。
私の勝手な見解だが、会場は
80年代頃の激しくファンキーなタニアの演奏を
期待している空気感に包まれていた。
そして演奏が始まる―。
(中略)
演奏はとても素晴らしいものだった!
しかし、
最近のタニア・マリアの曲を勉強していなかったせいもあり、
私は殆んどの曲について行くことができず、
不完全燃焼でノリ切ることが出来なかった。(悲)
でも、
目の前でタニアの激しいピアノプレイや
神懸かり的なスキャットを見ることが出来たので、
嬉しくて嬉しくてしょーがない気持ちでいっぱいだ!
ありがとう!タニア・マリア。
これからももっともっと素晴らしいアルバムをリリースして
たくさん日本に来て演奏してください!