小型のこぎりとのこぎりを包装したあとのセロハンテープでの荷造りと
タップ小という部品とその商品を短時間でしたが、箱詰めなどをした話。
日中。
実習先。
小型のこぎりの包装、
これは、一応説明すると、
小型ののこぎりを、プラスチックの容器に入れて、パキパキしていれるとゆう感じかな。
感想「案外少し難しい作業でした。」
そしてプラスアルファのテープの荷造り、
上でできたのを、
下と上、横斜めと半分にテープを貼るとゆう感じです。
感想「これはこれで難しかったです。」
タップ小は、
小型の釘みたいなののバージョン1は「釘の箱に入っているのが向きが大丈夫か確認してから、ホッチキスでつけるとゆう感じです。
バージョン2は、説明書を作って、プラスチックの容器に同じ形になるよう釘みたいなのをセット、説明書を入れて、ホッチキスで止めて完成。
感想「このホッチキス止めが難しかったです。」
箱に運送は、
1−3個ぐらいの箱に釘の包装されたのを入れたって感じです、時間がなくて全部完成は無理でした。
感想「でもコツは掴んでいました。」
今日はとても、いい終幕でした。
明日はまた学校編がスタート、今週の最後はどんな終わりになるのか!?、心配ですね。
完。