木陰の苔が輝く朝 -17ページ目

木陰の苔が輝く朝

庭隅の植物が大好きです。
ミクロな世界をじーっと見ているだけで癒されます。いつまでも植物達と戯れていたいけど…。
子供達の『ママ~(≧∇≦)♪』の声で現実に引き戻されてます(^◇^;)。

photo:01


全然お世話をしなかったけど、立派に咲いてくれました。

咲いたのはもう一週間以上も前なのに、、、

キャットウォークに置いてあったからとかなんとか、、、

かわいそうにも放置されていましたショック!

真っ白な花は私の心を洗ってくれますニコニコ。水と少しの養分だけで、健気にも命をつないでいます。


私の疲れを癒しすぎて、早くに散りませんようにパー

あれから一年、まだまだ生々しい傷を負っている方が居ると思うと、痛みを解ろうとする態度さえおこがましく思えます。

『忘れない』ことのなんと難しいことか!

人も世界も常に変化してゆく、その完璧な “流れ” に身をゆだねる術を身に付けていきたいものです。

その日、私は

『さぁ のはらへいこう』
~青空自主保育の三年間~

というドキュメンタリー映画の上映会スタッフをやっていました。
photo:01



1月から、美濃加茂でやっているお散歩の会のママさん達で準備してきました。
チラシ作って、乳幼児学級や児童館、保育園に幼稚園とあちこちに配って、試写会をして、会場の設営から上映の準備等、12人のママさんでワイワイとやってきました!

まぁ私は後方支援的な感じで、全体把握はお任せだったのですが音譜

前売り券の発行はしなかったので、どれだけのお客さんが集まるか分からないままの当日アップ
午前中は120席がほぼ満席になりましたクラッカー
お子様連れが多くて、親御さん達は落ち着いて観られなかったかなガーン。 託児完備はしてなかったのが悔やまれます。

午後は半数ほどでしたが、客席は落ち着いていました。

映画の内容は。。。
鎌倉の里山で子供達が野山を駆け巡り、自然とたわむれ、身体で四季を感じ、仲間と協力し、ケンカし、仲直りし、生きる事の素晴らしさを全身で表現している映画です。

清潔な世の中に慣れてしまった私達では、一瞬ドキッとする場面が多かったです。アレルギーや花粉症に悩む現代人がもう一度思い出すべき、自然への回帰だと感じました。

そして、次世代をエネルギッシュに育てるには、自然の力にあやかるのが良いのかもしれません。

未だ未熟な者が親として子を育てるのは(生きる事のバランスを教えるのは) 困難です。でも、自然は生命体としてのバランスを子供達に教えてくれます。

『集団で生きる事のバランス』も。


最後に、、、

3.11を越えてからはその里山が放射能物質に汚染されてしまいました。
それも、親世代の責任としてしっかり背負わなければと思いました。





昨日はリョが朝から咳込む。。。
元気だけど幼稚園は休みたいらしい汗のでお休みダウン

さて、午前中にテレビ観ちゃって汗、午後にちょっと買い物と図書館へ。
図書館では持参した(車に置いて行きたがらなかった)ボールで遊びだした二人ショック!。慌てて帰ることに。。。

その車中でリョが『なんか、森へ行きたくなっちゃったぁ~』。
よしグッド!って、“美濃加茂 健康の森”へ車DASH!

着いたのが1時頃。
散策して鯉にエサをやり、、、

ふと、『展望台 20分⇒』の表示を見つけ、行ってみようか?と誘ってみた音譜。前日の雨が山から湧き出して、山道にいく筋もの流れを作っていたけど、気にせずレッツゴーグッド!
photo:01



山道は丸太の階段になっていて、その一段一段が高めで、結構な急斜面叫び。張り切って登りだした子供達だが、M子の登り姿はまるでハードル越えをしてるみたいにひひ
頑張っても乗り越えられないときは、私がつないだ手で引っ張り上げてピョーンと乗り越えつつ。。。

山道は川と並走していて、時々交差しては姿を現す。岩の間を駆け巡ったり、深い谷底を作ったり台風
あれ!滝だよ‼って子供達に教えつつ登っていたら、その滝の上で山道と交差していた[みんな:01]

飛び石がいくつか。。。
増水した水で濡れている。。。

なぜあの時引き返さなかったのか今でも不思議[みんな:02][みんな:03][みんな:04][みんな:05]

順番に抱っこして、足元がプルプルしながら滑らないよう、滝つぼに落ちないよう、慎重に慎重に[みんな:06]

乗り越えたグッド!けど、山道は続く[みんな:07]。その時点で30分くらい歩いたかなぁ???

まだまだ続く。。。

行けども行けども、階段はますます急になり、森は深くなる[みんな:08][みんな:09]

焦る気持ちがM子の手を強く引いてしまい、とうとうハードル越えの足が止まった~[みんな:10]

抱っこして~と手を広げてる[みんな:11]。ここで甘やかす訳には行かない気持ちと、もうしょうがない気持ちとが揺れる。。。
リョはまだ先を歩いてくれる。
『ほら!リョちゃん行っちゃったよ⁉』とM子の気を引きつけて歩かせる作戦も数回で通じなくなる。。。

長~~く見えてた階段の先で、リョが『まだ、階段あるよ~』と叫んだ時、敗北感にも似た気持ちでM子を抱えて歩きはじめた。体重14キロがのしかかる[みんな:12]

抱っこして先を急ぎつつ、標識もなにもない道に不安になり、携帯ナビで位置確認したら、、、

森のど真ん中ショック!。入り口と展望台の真ん中[みんな:13]
もう、私の体力では戻ってあの川は渡れない。

行くしかないメラメラ

“箱舟”と名付けられた大きな岩に出会い、それを迂回して斜面を上がると、空が開けて来た!!
だいぶ高くまで来たようで、下の方に健康の森の事務所が見える目

やった~[みんな:14]

そろそろ、下りの777段階段か???
(この階段は、山にほぼ垂直に組み上げられた階段で、『あれ登ると足がガクガクになるよグッド!』とハリーが言っていた階段)

我らには前に進むしか無いアップ

っと。。。

山道は再びくねくねと山中へ。。。

見上げるような急斜面の階段を曲がり角まで登ると、また見上げるような急斜面の階段[みんな:15]

とうとうリョも折れた[みんな:16]
私の足もガクガクし始めたが、先が見えないからリョとM子を抱えては登り、一度下って再び抱っこして登るの二往復叫び

遭難。の二文字がよぎる。。。

この時点で歩き出してから二時間の15:30。焦ってきた[みんな:17]
遭難って、動けなくなったら電話するのかなぁ。。。
それとも、子連れだから早めがいい?

いや!いけるトコまで行こう!

黙々。。。プルプルガクガク。。。

ヤバイヤバイやばい~[みんな:18]

いやいや、木陰に階段が見え隠れしてきたよ[みんな:19]!来たよきたよ~。

やった~頂上の展望台だぁ[みんな:20][みんな:21][みんな:22]

[みんな:23][みんな:24]


『立ち入り禁止』の貼り紙[みんな:25]

下りの777段階段は改修工事らしい。。。
いやしかし、ここでもときた道を戻るわけにはいかない!
立ち入り禁止テープを乗り越えて階段を下る!流石に老朽化しているようで、崩れても文句言えないか⁈
photo:02


しかし、ふくらはぎはプルプルしてるけど、階段を下るのは楽~~[みんな:26][みんな:27][みんな:28]

少し降りたところで、蛍の光が流れ始めるえっ。16時に閉まる???

焦る[みんな:29]焦る[みんな:30]焦る[みんな:31][みんな:32]
再び立ち入り禁止テープがあったけど、
またもや乗り越える⁈
子供達になに教えてるんだショック!
これぞサバイバル!

あと100段辺りで、塗り固めたばかりらしいコンクリートが見えた目
足跡は残せない。。。
階段は最終に近づいていたから、手すりの外をつたい歩きで下れそう。。。

子供達を手すりの外に押し出す。
前日の雨で足元はぬかるむ[みんな:33]。雑木林になっているから、崩れはしないよな[みんな:34]


リョもM子も滑るから1人で降りられない。しかたないから、また順番に抱えては斜面を下り、登っては抱っこして斜面を下る。。。

少し斜面の開けた場所を2人の手をつないで下ろうとしたら、ズベベベ~って尻餅[みんな:35]。みんなで尻餅[みんな:37]
尻餅なんて何年ぶり~~~[みんな:36]
子供達が泣きそうになったから、、、すかさず自分の大袈裟に擦りむいた
(でも、あんまり痛くなかった)ヒジを見せつけて、『でも、大丈夫よグッド!。』って言ってみたら効果絶大キラキラ

ようやく、ようやく平地に帰って来ました~[みんな:38]
母が汗だくプルプルガクガクしてるのに、子供用遊具を見つけたら走り出す2人[みんな:39]
しばらくそこから離れなかった~。
なんてこと。

でも帰ってこれて良かった~[みんな:40]

時々、なんでもない日常がサバイバル化してしまうのは、私の習性のせいかしら?ちょいちょい道なき道を進む羽目になる私[みんな:41]
横浜に住んでたときも、気付いたら見知らぬ竹藪にはまりつつ、ガンガン進んでたしなぁ。獣道は何処にでもあるものですから、探してみてね[みんな:42][みんな:43]