今から7-8年前の
結婚式の1ヶ月前、
私は体重を計ることを自分に禁止しました。

当時オーストラリアで
ジミーと出逢ってから
私は1年で7キロくらい増えていた。

結婚式といえば一生残る写真をたくさん撮るし、
できるだけシュッとしたキレイな体型でドレスを着たいと思っていたから

食事制限をしたり
ジムに通ったり、
数ヶ月間頑張ってみたのだけど、
体重がまっっったく減らないチーン

きっと筋肉ついてきたからだよ、
って自分に言い聞かせても、
体重計に乗った瞬間の
数字にノックアウトされる毎日。

同時に、数字って本当にパワフルだと思った。

偏差値とか、合格率とか、
年齢とか、降水確率とか…
数字でばんっと出されると
その数字に圧倒されて
反射的に感情が反応してしまう。

これはいかん。
ハッピーな結婚式にしたいのに、
こんな数字に感情爆発してる場合じゃないわ。

ということで、私はその日から
体重計に乗るのをやめました。

この7年間、病院で体重聞かれたら
7年前の体重を言って。(日本だったらその場で測るよね。ギリシャは自己申告制)

そして先月、
手術の前に麻酔科の先生に体重を聞かれ
「当時よりは絶対太ったんだけどな」
と思いながらも、
また7年前の体重をざっくり言った。

でもね、そのあと
帰宅してバスルームの体重計を見たら、
「あれ?私もうどんな数字見ても感情揺さぶられないかも?」
という気持ちになり、
7年ぶりに測ってみた。

7年前からは3キロ増。
たった3キロ?10キロくらい覚悟してたんだけどニヒヒ

だけど、へぇ、って感じで
その数字を見ても、
激しい感情を伴ってない私がいました。

数字ってとても大事だけど、
今まで自分が培ってきた
ネガティブな観念がくっついてきてる時もあって…

私はその体重に関する観念が外れて
どんな体重でも自分を変わらず愛せるように、いつの間にかなってたのかもね。

そして退院して体重を測ったら
1週間で3キロ減っていたけど、
(病院ではほとんど食べられなかったからね)

今は全然体を動かさない割に
とても食欲が出てきてるので
すぐ元通りでしょう。



ギリシャのスーパーで、
“κολοκυθες  Hokkaido” 「北海道かぼちゃ」っていう名前で売ってたかぼちゃ
日本では『赤皮栗かぼちゃ』というそうです。

こちらでは、
butternut squashというオレンジのひょうたんぽい形のかぼちゃが主流ですが、

夫ジミーはこの北海道かぼちゃが最近お気に入りで、ほぼ毎日食べてます。

昨夜はかぼちゃとツナのクリーミーソースでペンネ。サンドライトマトがアクセントです。

ツナが入ってるからソーダ猫が狙ってたのね。



ハニアで女友達と待ち合わせするのはいつぶりだったかな。
彼女が来るまで時間があるので軽く朝食。

こちらはハニアでおすすめのスイーツ朝ごはん、
ブガッツァ。


正直なところ、私はギリシャのスイーツは甘すぎて食べられないものが多く
(アメリカとオーストラリアにも住んでたけど、どちらより甘さが強いギリシャ)

ブガッツァというこの温かくて甘いカスタードのパイ
というかペイストリーも、一口食べて大満足…と普段ならなります。

でもね、ここのは違うの。

普通のカスタードのではなく、
ローカルチーズのブガッツァを試してみてください。

温かくてとろーりしたチーズケーキを食べているよう。
主役はとろとろチーズでパイ生地は完全に脇役。
高校の購買にあったカステラパンという
マヨネーズとグラニュー糖のパンみたいなのをちょっと思い出す味。

コーヒーに合うのは当然。

初め、「軽く朝食」って言ったけど
全然軽くない。

カロリー?しらなーいウインク