何歩下がったかわからないけど、

結局進んでないのかな、気持ちは。


悲嘆の波は定期的にやってきて、

号泣してたかと思ったら

無感情ゾーンに入ったり。


そんな中で思ったより大きな一歩を踏み出しました。

どう考えても、そうする以外心情面、コスト面を鑑みてもなかったと思ってます。


いざそうしてみるとまた感じたことのない複雑な気持ちになったり、愛犬が環境の変化に戸惑ってることの不安だったり。


ようやく少しずつ落ち着いてきたかな。

そんな時、眠れない夜がありました。

ようやく明け方うとうとしたとき、彼は夢に現れました。


パンツ見てって言ってます。

彼のパンツは私がチョイスしていただけに?!

見るとパンツに『これからもよろしくね』と書いてありました。


照れ屋さんの彼らしいメッセージ…なのかなぁ。

現実で泣いていて目が覚めました。


一緒にいるよって言ってくれていると良いけど、

ずっと一緒にいてね、と私が言いたい!!