道端で咲く小さく可憐な花。
草むしりを考えると、若干、若干ですが、忌々しい所で咲いてるな…と思わなくもない。
（なぜアスファルトの割れ目って、ああもむしり難いのか）
でもやっぱり綺麗で可愛い。
さて、花粉シーズン真っ只中ですが、気をつけなければいけないのは、花粉だけじゃありません。
大陸から飛んでくる黄砂やPM2.5は注意です。
今は花粉もただの花粉じゃありません。PM2.5を纏った花粉らしいです。花粉が餡で、PM2.5が皮？何その饅頭。要らんけど。
こうした汚染物質、人以上にワンニャンは気をつけてあげなければなりません。肝臓が人より小さいので解毒分解に負担が大きいから。
また、頭の位置が低いですからね。草むらをクンクンするし、体内に入ってくる量を危惧しなければなりません。
母さんは、散歩前にこうした情報をチェックし、飛散が多い日は、散歩をお休みします。
IBD発症以来の意識改革により、変えた認識の一つです。
以前は、犬は必ず1日2回散歩しなければならん、と思い込んでました。だって、母さんが子供の頃に、そう教わったから。常識〜って思ってました。
しかし、室内フリーで小型犬の理央ぽんには、もはや必須ではない。1日1回で十分。数十年前とは事情が異なるのだ。
散歩に出かけると、腸が刺激され、必ずといっていいほど、うん◯をする理央ぽん。それを予防する措置でもあります。
ピーピーを引き起こす要因を、出来る限り減らしたい。
運動不足が気になる時は、相撲部で活動だ。
一緒に活動すれば、スキンシップにもなるし、絆も深まる。理央ぽんのボルテージを上げるため、黄色い声援…とは程遠いけど、母さんも声援を送ったり、クッション投げたりして盛り上げてますよ。
え？
前半、Siriの画像が多くないかって？
そんなことは、
ありますよ
(￣ii￣*)