5月最終の土曜日は晴れ。
明日は曇り後雨。
洗濯チャンスはきょうだけか。
せっかく花粉も終息しつつあるのに
母さんまさかの副鼻腔炎発症。
顔の右半分が違和感あり。
夕方には鈍い痛みも加わって来る。
原因は多分わかってる。
アレルギー性の鼻炎に加えて、日常的に理央ぽんのペロンちょ攻撃が加わるからだ。
わかってる。決して衛生的じゃない。
だって理央ぽんはペロペロが大好きなんだよ…。
やめさせたいけど、やめさせられない、ジレンマ。
年に1、2回は発症しているので、もう慣れっこなんだけど(慣れるなよ)、抗生物質を貰いに耳鼻科へ行くのが少々面倒。予約取るのが難しいのだ。
ウェブ予約受付システムなので、HP開いてログインして3分前から待機。
スマホの時計見ながら10秒前でカウントダウン。
3、2、1、ゼロ〜!
とりゃ〜!
意気込んだところで、無意味なのは合点承知。
アクセスが集中しているので、グルグルとローディングしているのを見ながら、「行け!行け!頑張れ!」
おや?
なんかこれって競馬とかのシーンに似てるかも。
「◯番、行け〜!」みたいな。
耳鼻科でアドレナリン分泌させてどうすんだか。
しかし、応援の甲斐あって取れた番号は13番。
予約取れた!
30秒も遅れれば直ぐに受付終了の世界。
耳鼻科はなぜこれほど混んでいるのか。
しかし、この番号なら午前中。
よかった。
午後は理央ぽんのトリミングなのだ。
自分の美容院より圧倒的に関心が高い理央ぽんのトリミング。
何事に於いても「理央ぽんファースト」が小さな母さんの世界。
でもいつかはこのジレンマと決別しなければ…
でも、ぶっちゃけ決別出来る自信は無い
(`・∀・´)