抱きキャン病ってなんぞや。 | シルバーベージュ りおのひとりごと

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トイプードル(シルバーベージュ)のブログです


一昨日から
左脇下から脇腹にかけて抱っこしようとしたり
「こしょこしょ」しようとすると
「キャン」と鳴くようになりました。
※こしょこしょ…くすぐるように撫でること




どこか悪いのだろうかと思い、心配ではありますが、

・食欲旺盛
・快腸快○
・おしっこの頻度、質、臭い(?)ともに問題なし


つまり、見た目は元気そのものなので
様子見です



思い当たる要素が無く
以前も時々脇下に手を入れたり
強めにくすぐったりすると
「キャン」
ということがあったので
理央ぽんは前脚関節が弱いのかもしれません。
健康診断ではまったく問題ないのですが…


後ろ膝関節は獣医さんのお墨付きをもらっていますが、理央ぽんはお転婆お嬢なので、ソファからのジャンプなどで、前脚に関しては注意が必要だと常々思っていました。
だから体重管理は必須です。
自分の体重管理は出来ないのにね。


ちなみに、症状で検索すると
「抱きキャン病」という言葉があるのを始めて知りました。

抱きキャン…?
抱くと「キャン」と鳴く病…?


検索すれば、たくさん情報が出てきますので、説明は省略。


いや〜
理央ぽんは結構図々しいので
恐らくこれではない気がする…。


出かける準備中の母さんを監視中。









8歳は、いわばシニア。

母さんや兄ちゃんとは、時間の流れが違うということを意識しつつ
「ぼちぼち理央ぽんも持病なんてのが出てくるのかもしれないな…」
と、思うこの頃です。


時が経つのは止められない。
なら、理央ぽんと過ごす毎日を、
ゴディバのチョコを
「噛んでたまるか!」
とばかりに、舐めて舐めて、
心行くまで堪能して
濃厚な理央ぽんとの時間を日々楽しみたいと思っています。

そして少なくとも、今の年齢のさらに倍までは生きてもらうつもりです。「少なくとも」ね。


ラブ❤︎