こうも自分がアホだとは
母さん再び打ちのめされています
自分自身に…
昨日、獣医さんから帰って以降
理央ぽんのお肌も落ち着いているようで
痒く動作が減り
「よしよし。後は毛が生えればOK」
なんて思ったのがまずかった
油断…
というか失念
なーんにも考えずにコレを…
「おや？ノミでも居るのだろうか」
「前もプルプルしてた時、マズルに居たのよね」
「そういえば、最後のマイフリーからだいぶ経っちゃったな」
と思って確認もせず
ちょんちょんと…
（ちょめ母さんの住んでいる地域は、冬でも暖かい日はノミが活動しているようです)
もともと理央ぽんは
コレを使うと少し肌が赤くなるコ
でも最近のお肌の不調もあって
さらに余計な刺激になってしまったもよう
うわーん
ごめんっ
理央ぽん！
母さんが悪かった
アホだった
考え無し過ぎた
理央ぽんはしばらくウロウロ、カキカキ
掻きたい
でも足が届かない
ジレンマの渦に強制突入
ホントごめん
代わりに母さんが優しく掻きますから
赦して〜
その後、落ち着きを取り戻した理央ぽん（ほっ）
愛犬のためにいろいろ考えるのも大切ですが
もっとも基本的なことを見失っていました
「慎重さ」というベーシックを
きょうは母さんの大失敗の日
猛省してます