昨夜、去勢手術に関する補助金申請のため、書類をもらおうと電話。
そしたら眼科の先生が予約キャンセルとなり、本日の朝イチが空いてるってんで、ついでとばかりに検診と称して行って来ました。
県内のあちこちから予約を取って来る方が多いらしい眼科部門なので、直ぐに見てもらえるのはとてもラッキーですv(^-^)v。
書類だけでもいいはずなんですが、状態が悪くもなってないのになぜ受診?
なぜなら里親さんには出来るだけの申し送りがしたいからです。
アルクはいつも涙目。
涙が排出されるルートが、ウィルスによって変形させられてしまったので、コレはほぼ一生付き合うしかないとのこと。でも、単なる涙なので、気づいてあげた時にティッシュで拭いてあげればいい。特に大変ではありません(トイプー理央も涙は毎日ケアしてます)。
問題はヘルペスが再発した時のこと。
出来るだけ早期発見が出来るよう、初期症状が聞きたかったのです。
獣医さん曰く、
「目がショボショボしてたり、黄色の目やにが出てたら受診したらいい」
そうなのね〜。
幸いにして手術から1ヶ月と3週間以上になるわけですが、傷や腫れもなく、綺麗な状態だと言っていただきました。
よかった〜=3
仮お母さんとしてかなり嬉しい。
里親さんにも負担をかけないよう、
残り1週間はしっかり申し送りを準備していきたいと思います!
ところで、置いてけぼりだった理央は
ふてくされ中。
大好きなキャリーバッグをアルクに盗られたと思い、帰って来るなり自らバッグに収まる。
あー
やっぱりさっさと仕舞えばよかったよ…
( ̄ー ̄)