神戸のファンイベも盛り上がったようですねラブラブ


織り姫とひこ星だなんて、ロマンチストのユノらしい[みんな:02]


私も織り姫になりたかったぁ[みんな:03]






では、最終話ですビシ!








~やさしさに包まれて~⑤





私の仕事も終わり、ユノと一緒にエレベーターへ乗り込む


狭い空間に沈黙が重くのしかかる





「ユノ•••••ごめん

会社でのこと黙ってて

自分で自分が情けなかったし、自分でどうにかしなきゃって思ったから•••

チャンミンはそんな私を見るに見兼ねて声をかけてくれたの

ホントにごめん」




「気付かなかった俺にも責任がある•••

二人を責められない」





本当のことを告げ、誤解を解き、その日は別れた






次の日、会社に着くなりチャンミンが尋ねてきた


チャンミンの画像(プリ画像)
「昨日、あれからユノとどうした?

俺、余計なこと言ったかな?」


「ううん、やっと本当のことを伝えられた

これで良かったんだよ

ありがとう」


「オレがあの時言った言葉に嘘はないから•••」


「えっ?」


「ま、気にしないで•••••言っておきたかったんだ」


チャンミンはやさしく微笑んでそう言って仕事へ向かった


私は黙って見送ることしかできなかった






その日、休憩時間にユノが珍しく周りを気にせず話しかけてきた


戸惑う私の目の前に立ち、周りにも聞こえる声で•••






「昨日、あれからたくさん、たくさん考えた

もうコソコソするのはイヤだ

これからは堂々と付き合いたい

もう君を悲しませたくない」


周りがざわつく


私が周りを気にしていると、私の腕を取り


「ちょっと来て•••••チャンミンもいい?」


ユノに連れられて人目の少ない屋上まで行くと





ユノの画像(プリ画像)
「コレ、受け取ってくれる?」


と、ユノは小さな箱を私に手渡した


私は戸惑いつつその箱を開けてみると、それは指輪だった


驚いてユノの顔を見上げると


「結婚しよう•••

俺が君を一生守る

会社が辛いならやめればいい•••」


思いもしなかったユノからの突然のプロポーズ


「ユノ•••••」


「 あの時チャンミンに抱かれて泣く君を見て、誰にも渡したくないと思った

俺が君を守りたいって」


それは私にとって何より嬉しい言葉だった


「嬉しい•••」


ユノの眼差しは優しさそのものだった







「チャンミン•••

チャンミンのおかげで決心がついた

悪いけどこいつは渡せない」




「チャンミン、私・・・ごめん」




チャンミンは静かな微笑みを浮かべながら



「ふふっ・・・分かってる

恋敵を援護するなんて笑えるな

シアワセにしてやれよ

でなきゃ、いつでも奪うから」


そう言って拳でユノの胸を軽く突いた






「でも私、会社は辞めない•••

イジメなんかに負けないから•••

だから続けさせて?

私、この会社でまだ何もしてないの」


「君がそうしたいならそうすればいい•••

その代わり、もう隠し事はしないで」


私は笑顔で頷いた






「チャンミン・・・ありがとう」


「あぁ、ユノとシアワセにな・・・」






二人のやさしさが胸の奥に響いた








おわり










やはりユノストーリーでしたぽっ


チャミペンさん、散々期待させてごめんなさい[みんな:05]


ヤバい


またチャミに呪われるぅ





(画像お借りしました)