まだ続きます

申し訳ないっす
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~恋する瞬間~⑥
それから私たちは休みの日によく3人で出掛けるようになった
そして約束通りカメラについていろいろと教えてくれるユノ
すっかりユノになついてしまったリュウ
ユノに惹かれ始めてる私
でもユノには普通に結婚して、普通にシアワセな家庭を築いて欲しい
ユノの未来を奪うような望みは持ってはいけない
そうずっとずっと心にブレーキをかけていた
このままではいられない•••
リュウが傷つかずにユノを忘れられるうちに•••
私の気持ちにブレーキが効かなくなってしまう前に•••
「ねぇねぇユノ、あのね・・・」
ユノに手招きをして何か耳打ちしている
こうして見ているとまるで親子
そんな光景を見れば見るほど、好きになればなるほど、早くユノから離れなけばという矛盾した思いに苦しんだ
今日ははしゃいでいたせいか、帰り道でユノの背中で眠ってしまったリュウ
そこで私は小さく切り出した
「ユノ•••カメラの使い方もう覚えた
自分で新しいデジカメも買おうと思ってる
いつも貴重なお休みを私たち親子に割いてくれてありがとう
もう•••••大丈夫だから•••
今までありがとう
これからは幼稚園のイベントで•••」
冷静に話しているつもりだけどユノの顔が見れない
ユノの目を見たら決心が揺らいでしまうから•••
「どうしたの?それってもうこうやって会わないってコト?」
「リュウもユノになつき過ぎちゃったから•••もうこれ以上は」
「なんで?なついたらダメなの?」
「••••••ごめん、これ以上ユノに甘えられない•••あなたには普通に」
そういう私の言葉を遮るユノ
「普通って何? リュウと君にただ会いたいから会う••••それは普通じゃないの?」
「とにかく私たちにもう関わらないで欲しいの•••幼稚園でリュウに会っても優しくしないで•••子供は変に期待しちゃうから」
私はそう言ってデジカメをユノのシャツの胸ポケットに押し込み、ユノの背中で眠るリュウを抱きかかえ去ろうとした
ユノはそんな私の肩を掴んで引き止めると
「誕生日、もうすぐだろ?リュウから聞いた•••••店で待ってるから•••必ず来て」
私はそれに答えることなくその場を去った
つづく
次は必ず締めてみせます

ここのところみなさんのブログ巡り出来てないので、遊びにいきたいゎ•••
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後でお邪魔させてね

(画像お借りしました)

