まだ続きますあせる


申し訳ないっす[みんな:01]







~恋する瞬間~⑥




それから私たちは休みの日によく3人で出掛けるようになった


そして約束通りカメラについていろいろと教えてくれるユノ

photo:01


すっかりユノになついてしまったリュウ


ユノに惹かれ始めてる私


でもユノには普通に結婚して、普通にシアワセな家庭を築いて欲しい


ユノの未来を奪うような望みは持ってはいけない


そうずっとずっと心にブレーキをかけていた


このままではいられない•••


リュウが傷つかずにユノを忘れられるうちに•••


私の気持ちにブレーキが効かなくなってしまう前に•••






「ねぇねぇユノ、あのね・・・」


ユノに手招きをして何か耳打ちしている


こうして見ているとまるで親子


そんな光景を見れば見るほど、好きになればなるほど、早くユノから離れなけばという矛盾した思いに苦しんだ





今日ははしゃいでいたせいか、帰り道でユノの背中で眠ってしまったリュウ


そこで私は小さく切り出した





「ユノ•••カメラの使い方もう覚えた

自分で新しいデジカメも買おうと思ってる

いつも貴重なお休みを私たち親子に割いてくれてありがとう

もう•••••大丈夫だから•••

今までありがとう

これからは幼稚園のイベントで•••」





冷静に話しているつもりだけどユノの顔が見れない


ユノの目を見たら決心が揺らいでしまうから•••


photo:02


「どうしたの?それってもうこうやって会わないってコト?」


「リュウもユノになつき過ぎちゃったから•••もうこれ以上は」


「なんで?なついたらダメなの?」


「••••••ごめん、これ以上ユノに甘えられない•••あなたには普通に」


そういう私の言葉を遮るユノ


「普通って何? リュウと君にただ会いたいから会う••••それは普通じゃないの?」


「とにかく私たちにもう関わらないで欲しいの•••幼稚園でリュウに会っても優しくしないで•••子供は変に期待しちゃうから」


私はそう言ってデジカメをユノのシャツの胸ポケットに押し込み、ユノの背中で眠るリュウを抱きかかえ去ろうとした


ユノはそんな私の肩を掴んで引き止めると


「誕生日、もうすぐだろ?リュウから聞いた•••••店で待ってるから•••必ず来て」


私はそれに答えることなくその場を去った





つづく





次は必ず締めてみせますグッド!


ここのところみなさんのブログ巡り出来てないので、遊びにいきたいゎ•••[みんな:02]


後でお邪魔させてねキスマーク


(画像お借りしました)