昨晩?今朝?は下書きを保存するつもりが、間違えて公開ボタンをポチッとしまして、
公開メールが届く皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます
(←大袈裟?)
しかも深夜に•••ホントにすみません
ちょっと焦って仕上げた第一話です
~片思いの行方~Ⅰ
「ねぇ、ねぇ、チャンミン」
「何・・・」
「同じバスケ部の4番付けてる背の高い人、誰?」

「4番? あぁ、キャプテンのユノ・・・ユノがどうかした?」
「あの人かっこいいねぇ 何組?」
「2のC・・・」
「へぇ~ じゃ、これから体育の授業は一緒だね、楽しみ~」
高校2年になった春、一年生の時から同じクラスだったチャンミンに
バスケットの試合をたまたま見かけて一目惚れした人について尋ねた
「彼女っているの?」
「俺いないよ・・・」
「チャンミンじゃないよ、ユノ‼」
「ふん‼ 知るかっ」
「知ってるんでしょ?」
「・・・・・いないよ やたらモテるけどね」
「やっぱり?どこの中学かな・・・」
「・・・・・同じ中学だけど」
「そうなの? ラッキー 今度卒業アルバム見せて‼」
「ヤダよ、学校に卒アル持ってくるなんて・・・」
「え~いいじゃんっ」

「イヤだ‼」
「何よ ケチっ‼」
そんな調子でユノへの片思いが始まった
なんで1年の時気が付かなかったんだろうっていうくらいユノは人気者でチャンミンが言う通りモテていた
私はチャンミンにユノのことを教えてもらったり、クラスに遊びに行ったり、たまに一緒になる授業で少しずつ距離を縮めていった
カッコ良くて、バスケがうまくて、運動を何でもそつなくこなす
気さくで親しみやすさもあり、モテるのも納得
たまにバスケ部の練習を覗いてみると、よく女の子が見ていることに気付く
でも、ユノと同じようにチャンミンも指を差されて注目されてる
「ふ~ん、チャンミンも結構モテるんだ・・・」
そんなことにも気付いた
「おまえさ、最近バスケ部の練習よく覗いてるだろ」
「あれ、気付いた? ユノがバスケしてるとこ見たくて」
「気付くよ・・・」
「でもね、チャンミンを見てる女の子もいたよ 意外にモテるじゃん」
「意外は余計だろ‼」
「そうだね、ゴメンゴメン・・・
私もユノがいなかったらチャンミンのこと好きになってたかも」
チャンミンとの会話は遠慮がなく、気を使うこともなくいつも楽しい
一番気の合う男友達だった
しばらく経ったある日
「ねぇ、やっぱり今度卒アル見せて‼ お願いっ‼」
必至にお願いしてみるとチャンミンは渋々言った
「持ってくるの恥ずかしいからウチにくれば・・・」
「行く!行く!ありがとうチャンミン」
私たちは都合を合わせ、チャンミンの家に行く約束をした
私はまたユノのことをいろいろと教えてもらおうと浮かれていた
電車通学の私はチャンミンの自転車の後ろに乗せてもらおうとすると

「卒アル見せる代わりにおまえ運転ね」
そう言ってさっさと自転車の後ろにまたがった
「え~私、自転車苦手~」
「じゃ~卒アル見せるのやめようかなぁ」
「何それ‼ 意地悪っ・・・卒アルのために頑張るもん‼」
と必死に漕ぎ始めた背中でチャンミンがつぶやく
「そんなにユノが好きなのかよ・・・」
「何?聞こえない・・・今必死なんだから‼」
「何でもなぁい」
チャンミンは空を仰ぎながら言った
ふらつきながらもやっとの思いでチャンミンの家に着いた
慣れない自転車で、しかもチャンミンを乗せて漕いだ足はもう疲れ切っていた
「ちょっと待って、膝が笑って歩けない・・・」
「なんだよ情けないなぁ、ほら・・・」
チャンミンは私の腕を取り少し強引に引っ張った
「ちょっと痛いよ もう優しいんだか、優しくないんだか・・・」
「そんなこと言ってると手貸さないぞ」
「うそうそゴメン、助けて・・・」
そんな憎まれ口をたたき合っていたが、その手は間違いなく優しかった
鍵を開け、家に入ると可愛い小型犬がチャンミンに飛びついてきた
その犬を慣れた手つきで抱き上げると犬はチャンミンの顔をペロペロと舐め、チャンミンも犬の頭をクシャクシャと撫でた
学校では見せない優しい一面が新鮮だった
つづく
(画像お借りしました)
いや~若いっ
私もこの頃に戻りたい(遠い目)
私にもこういう気の合う男友達がいました
もちろんチャミみたいにかっこ良くなかったし、なぁんにもなかったけどね![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-tear/3038.gif)
どうしてるかなぁ、タクちゃん(笑)
この先はそのタクちゃんというか、タクちゃんのお母さんとのエピソード
トンネタではないので、興味のない方はどうぞスルーして下さい
高校3年間同じクラスだったタクちゃん
かっこ良くはないけど、背が高くて俺様キャラでそこそこ女の子にモテてたかな
お互い彼女、彼氏がいたし、恋愛対象ではなかったけど、試験前にはもう一人の友達と3人で喫茶店で一緒に勉強したり、たま~に一緒に授業サボったり(汗)
でも卒業してからはすっかり疎遠になってた
そして私がスポーツクラブで働き始めたら会員さんにタクちゃんのお母さんが‼
なんで判明したのかは忘れちゃったけど、それからお母さんと仲良くなって
「今度おうちに遊びにおいで」
とお誘いを受け、お邪魔することに•••
するとタクちゃんのお母さんは、エアロビクスのレッスンもやっていた私に、レオタードをプレゼントしてくれた
そしたら無謀にも
「今着て見せて」
って•••![[みんな:05]](https://emoji.ameba.jp/img/user/xf/xfukax/2067.gif)
家には他に誰もいなかったから仕方なく着替えたら、今度は
「ちょっとレッスンしましょ」
って、ユーロビートの音楽を流しはじめた
私は一般家庭でどうしたもんかと思ったけど、相手は会員さんだし、友達のお母さんだし、
断わるコトもできずにちょっとだけレッスンをすることに•••
するとそこにタクちゃん帰宅
「おまえ、何やってんの?」
って大爆笑された
嘘のようなホントの話し•••
あぁ、嘘であるならどんだけ嬉しいか![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ok/okan-hitorigoto/14942.gif)
私の人生から消し去りたい![[みんな:04]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/9318.gif)
公開メールが届く皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます
(←大袈裟?)しかも深夜に•••ホントにすみません

ちょっと焦って仕上げた第一話です
~片思いの行方~Ⅰ
「ねぇ、ねぇ、チャンミン」
「何・・・」
「同じバスケ部の4番付けてる背の高い人、誰?」

「4番? あぁ、キャプテンのユノ・・・ユノがどうかした?」
「あの人かっこいいねぇ 何組?」
「2のC・・・」
「へぇ~ じゃ、これから体育の授業は一緒だね、楽しみ~」
高校2年になった春、一年生の時から同じクラスだったチャンミンに
バスケットの試合をたまたま見かけて一目惚れした人について尋ねた
「彼女っているの?」
「俺いないよ・・・」
「チャンミンじゃないよ、ユノ‼」
「ふん‼ 知るかっ」
「知ってるんでしょ?」
「・・・・・いないよ やたらモテるけどね」
「やっぱり?どこの中学かな・・・」
「・・・・・同じ中学だけど」
「そうなの? ラッキー 今度卒業アルバム見せて‼」
「ヤダよ、学校に卒アル持ってくるなんて・・・」
「え~いいじゃんっ」

「イヤだ‼」
「何よ ケチっ‼」
そんな調子でユノへの片思いが始まった
なんで1年の時気が付かなかったんだろうっていうくらいユノは人気者でチャンミンが言う通りモテていた
私はチャンミンにユノのことを教えてもらったり、クラスに遊びに行ったり、たまに一緒になる授業で少しずつ距離を縮めていった
カッコ良くて、バスケがうまくて、運動を何でもそつなくこなす
気さくで親しみやすさもあり、モテるのも納得
たまにバスケ部の練習を覗いてみると、よく女の子が見ていることに気付く
でも、ユノと同じようにチャンミンも指を差されて注目されてる
「ふ~ん、チャンミンも結構モテるんだ・・・」
そんなことにも気付いた
「おまえさ、最近バスケ部の練習よく覗いてるだろ」
「あれ、気付いた? ユノがバスケしてるとこ見たくて」
「気付くよ・・・」
「でもね、チャンミンを見てる女の子もいたよ 意外にモテるじゃん」
「意外は余計だろ‼」
「そうだね、ゴメンゴメン・・・
私もユノがいなかったらチャンミンのこと好きになってたかも」
チャンミンとの会話は遠慮がなく、気を使うこともなくいつも楽しい
一番気の合う男友達だった
しばらく経ったある日
「ねぇ、やっぱり今度卒アル見せて‼ お願いっ‼」
必至にお願いしてみるとチャンミンは渋々言った
「持ってくるの恥ずかしいからウチにくれば・・・」
「行く!行く!ありがとうチャンミン」
私たちは都合を合わせ、チャンミンの家に行く約束をした
私はまたユノのことをいろいろと教えてもらおうと浮かれていた
電車通学の私はチャンミンの自転車の後ろに乗せてもらおうとすると

「卒アル見せる代わりにおまえ運転ね」
そう言ってさっさと自転車の後ろにまたがった
「え~私、自転車苦手~」
「じゃ~卒アル見せるのやめようかなぁ」
「何それ‼ 意地悪っ・・・卒アルのために頑張るもん‼」
と必死に漕ぎ始めた背中でチャンミンがつぶやく
「そんなにユノが好きなのかよ・・・」
「何?聞こえない・・・今必死なんだから‼」
「何でもなぁい」
チャンミンは空を仰ぎながら言った
ふらつきながらもやっとの思いでチャンミンの家に着いた
慣れない自転車で、しかもチャンミンを乗せて漕いだ足はもう疲れ切っていた
「ちょっと待って、膝が笑って歩けない・・・」
「なんだよ情けないなぁ、ほら・・・」
チャンミンは私の腕を取り少し強引に引っ張った
「ちょっと痛いよ もう優しいんだか、優しくないんだか・・・」
「そんなこと言ってると手貸さないぞ」
「うそうそゴメン、助けて・・・」
そんな憎まれ口をたたき合っていたが、その手は間違いなく優しかった
鍵を開け、家に入ると可愛い小型犬がチャンミンに飛びついてきた
その犬を慣れた手つきで抱き上げると犬はチャンミンの顔をペロペロと舐め、チャンミンも犬の頭をクシャクシャと撫でた
学校では見せない優しい一面が新鮮だった
つづく
(画像お借りしました)
いや~若いっ

私もこの頃に戻りたい(遠い目)
私にもこういう気の合う男友達がいました
もちろんチャミみたいにかっこ良くなかったし、なぁんにもなかったけどね
![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-tear/3038.gif)
どうしてるかなぁ、タクちゃん(笑)
この先はそのタクちゃんというか、タクちゃんのお母さんとのエピソード
トンネタではないので、興味のない方はどうぞスルーして下さい
高校3年間同じクラスだったタクちゃん
かっこ良くはないけど、背が高くて俺様キャラでそこそこ女の子にモテてたかな
お互い彼女、彼氏がいたし、恋愛対象ではなかったけど、試験前にはもう一人の友達と3人で喫茶店で一緒に勉強したり、たま~に一緒に授業サボったり(汗)
でも卒業してからはすっかり疎遠になってた
そして私がスポーツクラブで働き始めたら会員さんにタクちゃんのお母さんが‼
なんで判明したのかは忘れちゃったけど、それからお母さんと仲良くなって
「今度おうちに遊びにおいで」
とお誘いを受け、お邪魔することに•••
するとタクちゃんのお母さんは、エアロビクスのレッスンもやっていた私に、レオタードをプレゼントしてくれた
そしたら無謀にも
「今着て見せて」
って•••
![[みんな:05]](https://emoji.ameba.jp/img/user/xf/xfukax/2067.gif)
家には他に誰もいなかったから仕方なく着替えたら、今度は
「ちょっとレッスンしましょ」
って、ユーロビートの音楽を流しはじめた
私は一般家庭でどうしたもんかと思ったけど、相手は会員さんだし、友達のお母さんだし、
断わるコトもできずにちょっとだけレッスンをすることに•••
するとそこにタクちゃん帰宅

「おまえ、何やってんの?」
って大爆笑された

嘘のようなホントの話し•••
あぁ、嘘であるならどんだけ嬉しいか
![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ok/okan-hitorigoto/14942.gif)
私の人生から消し去りたい
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