前回 当事者の会で先輩当事者の方から言われた言葉を書きましたが、少し補足します。


当事者の会では皆さん闘いの真っ只中にある方が殆どですが、本当に辛く苦しく悔しい思いをされている方が沢山います。

ホント不幸話はキリがありません。


でも、そんな中でも希望をもてる話もいくつもあります。

何年もお子さんに会えずにいたけど、お子さんが戻ってきて、今は一緒に暮らせるようになった方も何人もいます。

女性もですが、男性の当事者も何人もいます。


そしてそのお子さんが戻ってこられたお父さんの話ですが…


連れ去られてから何年もの間、お嬢さんに何十通と手紙を書き続けたそうです。

でも、返事はただの一度だけ、しかも本心ではないにせよ、お父さんにとってとても辛い内容だったそうで「心が折れそうだった」と話されていました。

でも、そんな時も自分が書いてきた手紙の控えを読み返し、自分を鼓舞してきたそうです。


その方は

「手紙でも日記でも何でもいいから、自分の気持ちを残して欲しい。そして何かあった時、読み返せる様にすると、子供への思いを再確認でき、自分自身救われる事がある」

と話されていました。


こうやって皆さんの様に自分の気持ちを吐き出したり、残したりする事は大切な事ですね。


そして何より

諦めないこと!!プンプン