嵐山から再びバスに乗って河原町丸太町で下車。

堺町御門から夕方の京都御苑へ。

思いつきでバス降りてみました(笑)

長いこと 京都にいるといつでも行けるわ~て思って案外行かへんとこやし。

この機にちょっと行ってみようかと。


京都御苑は宮家やお公家さんの邸宅の跡地を整備した大公園のこと。

京都御所は その京都御苑のど真ん中に位置する巨大な御殿で 

794年の平安遷都から1869年まで 天皇家のお住まいやったところ。

紫宸殿、清涼殿などなかなかに雅でやんごとなき・・・以下略 

あぁ~なんとも おじゃるな世界。

そういえば 葵祭に参加したとき早朝御所にお着替えに来た記憶があるような~。

そないに大そうなところっちゅーイメージなかったんやけどなあ。

さっすが怖いもんなしの中学生(当時)見解。


※京都御苑自体は散策自由。

御所については宮内庁への事前申込み(1ヶ月前まで)が必要なので

普段は入れません。春と秋には予約ナシの一般公開日がある。

ちなみに 今年の秋の一般公開は11月1日(水)から5日(日)までの5日間。

入門時間は午前9時から午後3時まで。詳しくは 宮内庁ホームページ 確認してね。


御所2    御所1


土曜日の午後は人影もまばらでほとんど貸切。

いたるところにベンチがあって,ゆったりと休みながら語らったり雰囲気を味わったりできるよ。

文庫本片手に 顔に縦線の入った絶滅危惧種の文学青年や (今でもいはるんやねぇ・・・・。)

膝枕のバカップル (ワタシらちゃうよ~) なんかも観察できますわ。

へ?観察せんでええって(爆)
自転車でとおりぬける人が多いのも印象的。

そらそうやろなあ。めちゃくちゃ広いし。

お昼にお弁当もって チャリでピクニックにもいいかも。

うちからやったら30分もあれば来れちゃうし。次回はお昼持ってこよ~っと。



御所4    御所3


昔から散歩道みたいなところを歩くのが好きやったなぁ。

垣根のあるような迷路みたいな感じのところを探検隊気分で。

おお~木漏れ日がとってもきれい。

ひっそりしてるのでここが本当に京都の街中か?って錯覚しそう。

油断したらどっか違うところにタイムスリップしそうな 

そんな空気がここには流れている~~怖(嘘)


御所6    御所5


のんびりしてるからといっても壁にだけはうっかり近づきすぎないようご注意。

御所の壁にはセンサーが張ってあって 排水溝よりも近づくと警報機が鳴り響いて

警察につまみ出されてしまうのでご注意下さい ←大マジ

ちなみに御所の警備は 京都府警ではなくて皇宮警察という組織の所属なんやて。
皇宮警察は天皇陛下をはじめ皇族方の護衛や皇居、御所などの警備をする警察庁付属の組織。
一般の警察とは違い刑事部門や交通部門はない。
天皇陛下が視察される時など 白バイで伴走されてるのが皇宮警察の人たち。
警備のほかに園遊会や国賓をお迎えするときの音楽の演奏や、

皇居で火事が起こったときの初期消火など仕事は多岐にわたる。

大変なんやねぇ。
一般の警察署にあたるものを皇宮警察では護衛署と呼び、、

京都にも1ヵ所ある護衛署では京都御所、桂離宮、修学院離宮、そして奈良の正倉院の警備が

主なお仕事。

ちなみに警備の車はヴィッツだったよ。

それってやっぱし環境に配慮してなのかなぁ。素朴な疑問。

車の写真撮りたかったけど 命は惜しい(違)取り押さえられては困るので断念。←小心者ゆえ。 


御所8    御所7


2006年10月22日は京都の三大祭のひとつ時代祭。
長岡京から平安京に遷都された日が10月22日。ゆかりの維新勤王隊を先頭に

平安時代までを遡りそれぞれの時代の衣装を着た2,000人もの行列が 

正午に建礼門前を出発。

堺町御門から市中にでて平安神宮まで巡行するお祭り。
今年はちょうど日曜日やし 会津の末裔の4にも一度ちゃんと見せたげたほうがいいかな。


こんなに歩くんなら 「おなかウオーカー」 購入しとくんやった(涙)

一日6000歩で スッキリ~☆                               ③につづく