G1クライマックスが終わり
早くも次のシリーズに向けて
新日本プロレス、動き出した。
試合の数を増やすと
菅林会長が言ったけど
11月のエディオンアリーナ大阪大会は
なんと9試合
オオー!
懐かしい、試合てんこ盛りのあの時代。
IWGP世界ヘビー級
挑戦権争奪戦
まだまだ
ベルト戦をこれでもかと
オカダの
IWGPヘビーベルト発言は
これからの動きにどう絡むのかわからない。
オカダのこだわりもわかる気がする。
大事なものなんだ、とてもとても。
そしてこの人も
G1終了後の武道館前に立つ
内藤哲也
無念だろう
そして
企んでいるだろう
これからの
逆襲のストーリーを
いつの日か
大きく叫ぶ
内藤の名を
その日を
私も企んでいる
今は焦らずに