おはようございます。rioです。

2回目のブログ書き込みですね

今回もゆきむら。について抱えきれなくなった気持ちを吐き出したいと思います

多分ほぼ誰も見てないのでこっから文章荒れるかもです

 

2021年4月4日 早朝

全部辞めた。

 

私が私であることだけは辞めてないけど

もういやだったこと全部辞めた

実家暮らし

学校

バイト

ほとんど友達も切った

 

ゆきむら。がいたから。楽になれた。

死ぬことがいちばん楽なのかなとか思ったけど

まだ新しいゆきむを見たいし死ねないって思った

死にたくないって思った

ゆきむが心の支えになって

親にも言ってなかったこと全部話して(理解してくれるような親じゃないけど)家出た

スマホと着替えと苦しかったバイトで半年間ためた少しのお金持って

取り敢えず部屋探しをして

wifiを買った

親に縛られてないから

twiterもアメブロも始めた

ゆきむに伝えたいことがあるから。

 

一日中ゆきむは何をしてるんだろうって考えてぼやーっと生きてるけど

そろそろバイト探さなきゃだな

だるい(笑)

でもゆきむがいるから働く気にもなれる。生きなきゃって。

生活はきついからグッズとかあんまり買えないけど

それでも愛してるしずっと想っています。

 

前も言った気がするけどゆきむがいなかったらほんととっくに死んでる。これは大袈裟じゃない

私がはじめて本気で好きになれた、愛した人だから。

 

ゆきむはかっこいい。

死ぬほど自分のリスナーに寄り添ってくれて。

芯を持っていて。

自分の思い出したくない過去もリスナーに伝えてくれて。

リスナーへの愛を伝えてくれて。

リスナーからの愛を受け止めてくれて。

 

ゆきむはリスナーを一人一人人間として見てくれていて

分かろうとしてくれて

そういうところが大好きで

 

もっともっといっぱいある。まだまだ。

 

だからゆきむへの愛、自分のペースで、伝えていくね