こんばんは。Sakuraです
ノロノロ台風🌀早く過ぎ去ってほしい!!
このお話は現在高校生の長女が小学校2年生で不登校になった振り返りのお話です。
そこから破天荒な先生、恩師と呼べる先生との出会い。
情緒学級新設に向けて奮闘記も書いていきます。
不登校中『漫画』に出会えた長女。
現在livedoorブログさんよりお声掛け頂き『不登校女子の道』等を掲載中。
また現在2社、担当編集者さんがついてくださり、学業、漫画家デビュー、アルバイトにと奮闘しています。
不登校は怖くない!!と思って頂けましたら幸いです。
中学校生活ものからわずか!!
つい最近のお話まで書いてきました。
思い返してみてもいろんなことがあったなぁ〜とつくづく思います。
たった数年前のお話ですか、当時は不登校に対する理解や体制が全くと言っていいほど整っていませんでした。
中学生になってから先生方の理解、環境が大きく変わり不登校は怖くない!!
そう思えるように。。
無理して学校に行くことない。
健康だったらいいじゃない。
Sakuraが出した答えです、
さて長女のお話。
3学期は受験生シーズン。
周りのお友達はもちろん受験生。
長女はを描くことに集中したい為、通信を選びました。
そしてクラスの中で一番乗りに合格通知がきました。
義務教育後の進路先か決まるとやはりホッとします。
しかし長女は違いました。
謎の焦りを示した長女。
公立、私立高校を受ける🟰受験
になっていました。
しかし漫画と学業を両立するために選んだ高校。
ネガティブな発言をしたらいつもこの様に声かけしてきました。
クラスのお友達も無事進路先が決まると長女の悩みも消えていったのでした
次回は中学校の卒業式号泣編を書きたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました
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