おはようございます。Sakuraです
昨日のどうでも良い「Sakuraのことを書いてみた」をご覧頂きありがとうございます
関東地方は台風が近づいているようで、耳鳴り大音量🌀
耳鳴りのない世界ってどんな感じだったかな。
このお話は現在高校生の長女が小学校2年生で不登校になった振り返りのお話です。
そこから破天荒な先生、恩師と呼べる先生との出会い。
情緒学級新設に向けて奮闘記も書いていきます。
不登校中『漫画』に出会えた長女。
現在livedoorブログさんよりお声掛け頂き『不登校女子の道』等を掲載中。
また現在2社、担当編集者さんがついてくださり、学業、漫画家デビュー、アルバイトにと奮闘しています。
不登校は怖くない!!と思って頂けましたら幸いです。
いよいよ中学校へ入学!!
担任の先生になるであろうという先生が突然移動。
長女もSakuraも動揺しました。
しかし新たにいらした先生がまさに恩師となったことは言うまでもありません。
入学前にその恩師の先生と面談する事に。
物腰の柔らかい30代女性教師でした。
N中等部とのやりとりも快く引き受けてくださり、中学校生活はなんとなく上手くいきそう!!
と思いました
しかもクラスは全員、新中1の4名。
小学校から中学校入学はハードルが高いと勝手に思っていましたが、そんなに高いものじゃなさそう!!
なんとなく期待に満ちていました。
思春期真っ只中の中学生。
すんなりいくわけもありませんでした。
しかし今振り返ると恩師の先生との出会いはとても大きく、不登校になったばかりの小学校2年生の頃よりも周りからの理解、共感が明らかに増えていました。
小学校2年生の頃は周りに不登校児が誰もいなくて孤独でしたが、中学校3年間はSakuraにも
ココロの余裕ができていました。
最後までご覧頂きありがとうございます
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