おはようございます。Sakuraです
今日は気圧に左右晒そうな1日。
朝のうちにたくさん頂いた🍆で煮浸し作ってました🍳
夏野菜が美味しいですね!!
このお話は現在高校生の長女が小学校2年生で不登校になった振り返りのお話です。
そこから破天荒な先生、恩師と呼べる先生との出会い。
情緒学級新設に向けて奮闘記も書いていきます。
不登校中『漫画』に出会えた長女。
現在livedoorブログさんよりお声掛け頂き『不登校女子の道』等を掲載中。
また現在2社、担当編集者さんがついてくださり、学業、漫画家デビュー、アルバイトにと奮闘しています。
不登校は怖くない!!と思って頂けましたら幸いです。
さて今日も昨日の続き。
2学期が始まり、ところどころ登校するようになった長女。
付き添い必須、担任の先生の対応に疲れ果てていたSakura。
ある朝めまいで起き上がれなくなりました。
主人が出勤前だったので、抱えられながらかかりつけの内科へ。
点滴をし、少し落ち着いてきたのでこのまま治ると思っていました。
しかし点滴効果が切れると起き上がれない。
近くの総合病院の耳鼻科を再受診🏥
Sakuraの場合、何故か眼振が揺れず。。
脳を疑われ聴力検査をしませんでした。
CT検査で脳も異常なし。
再度点滴、飲み薬を処方して頂き帰宅。
トイレへ行くのもやっと、付き添い登校どころではなくなりました。
座って字を書くこともできず、それでも連絡帳提出必須と言われる始末。。
流石に主人もおかしいだろ?となり、校長先生に直接電話してしまいました。
校長先生はご存じなかったようで即、止めて頂けました。
連絡帳提出ストレスから解放!!
かなりホッとしたのを今でも覚えています。
しかし担任の先生は一筋縄ではいかなかったのです
どんどん体調が悪化し、大学病院で精密検査も受けました。
耳に水を入れてあえてめまいを起こす検査がしんどすぎました
そして数ヶ月後。。
気づいたら食事もほとんど摂れず、水ばかり飲んでいました。
主人に
しばらく抵抗しましたが、説得され救急車で運ばれました。
そこで突発性難聴と診断され、栄養失調、急性甲状腺炎にもなり16日間の入院生活を送ることに。。
入院中、長女の担任の先生から何度か電話が
もう流石に頭にきてしまい。。
ここまではっきり言ってもう電話は来ないだろう。。と思いましたが、、。
普通に電話がかかってきました。
申し訳ないですが、この時点で担任の先生とわかりあうのはムリ!!と判断しました。
そこからもう2年生、いっかー!!と思えるようにもなりました。
全く意思疎通のできない2年生の担任の先生。
この時点で半ば諦めモード。
次回は入院中まさかの義母襲来について書きたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございます
そろそろ復帰を考えているROOM♡
【PR】
カラバリ3種類
(2024.7.12時点)