おはようございます。Sakuraです
今日は朝から雨でムシムシしているものの、31度で涼しいと感じてしまうSakuraです。
このお話は現在高校生の長女が小学校2年生で不登校になった振り返りのお話です。
そこから破天荒な先生、恩師と呼べる先生との出会い。
情緒学級新設に向けて奮闘記も書いていきます。
不登校中『漫画』に出会えた長女。
現在livedoorブログさんよりお声掛け頂き『不登校女子の道』等を掲載中。
また現在2社、担当編集者さんがついてくださり、学業、漫画家デビュー、アルバイトにと奮闘しています。
不登校は怖くない!!と思って頂けましたら幸いです。
それでは昨日の続き。
夏休みは3食ごはん作るの大変
だったはずが。。
☑️何故かみんながお休みだと安心!!
☑️勉強の遅れも心配しなくてよい!!
当時はとにかく勉強の遅れを気にしていましたが、今は自信を持って言えます。
ということです。
周りを気にせず、我が子にフォーカスすることをお勧めします。
あっという間に小学校2年生の夏休みが終わりました。
2学期も登校できないだろうなぁ。。と思っていましたが、長女なりに葛藤していました。
毎日言うようになりました。
相変わらず連絡帳提出必須だった為、長女の言った通りの時間を記載して提出。
しかしその時間に行かれることはほぼありませんでした。
Sakura自身も予定が立てられず、学校ヘ連絡。
ストレスが溜まる一方
稀に行かれる時がありましたが、校門前に誰かがいると誰もいなくなるまで隠れる長女。
そんな後ろ姿を見て涙が止まらなくなった事もあります。
やっと教室まで辿り着いても教室に入れない長女。
なんと廊下に机を出し、1時間だけ授業を受ける。
なんてことをしていました。
Sakuraからすると廊下に机を出している方が目立って恥ずかしくない?と思っていたのですが、
長女からするとその恥ずかしさはなかったそうです。
ここから長い付き添い登校が始まります。
そしてSakura自身のめまい生活も始まるのでした。
そろそろ復帰を考えているROOM♡
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