こんにちは。Sakuraですニコニコ

前回のお話の続きです。




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​時間割りの変更があるので、ゴールデンウィーク明けにはお返事頂けると。。

申し訳なさそうに担任の先生はおっしゃいました。

つまり。。


①通常級へ措置替え前提で交流へ行く。


②支援級で週の半数は授業を受け、赤字の通知表をもらう。


長男お父さんと何度も話し合いをしました。


普通科の高校へ行きたいから通常級に戻るよ。


長男はそう決断しました。


そして昨日、担任の先生にお手紙を書き、その旨を伝えました。


ただし、

加配を必要としているので、クールダウンする必要がある場合は支援級で少し休ませて欲しい。


と書きました。

そして担任の先生からお電話頂き、



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苦渋な決断ですよね。。

私たちの気持ちに寄り添ってくださいます。


そしてさらに




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​加配の件ですが、教師が足りず私たち支援級の担任たちも授業でいないことが多いため、支援級にきてクールダウンするのはダメだ。と校長先生が。。


Sakuraのやる気スイッチ入りました。




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​もう一度校長に掛け合ってみます。

担任の先生はきっと何度も掛け合ってくれているはず。

そこでSakuraは


ご負担おかけして申し訳ありません。

もし先生がお伝えしてくださってもダメなようでしたら私が直接、校長先生とお話しします。


すると担任の先生が




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​その時はお母さんにもお願いしますぅー。

とおっしゃっていました。


加配を必要としている児童が、クールダウンできる場所がない。というのは納得できません。


普通科の高校へ行くにあたりそんな場所ないよ!!となるかもしれませんが、この3年間で徐々に補助輪を外す工程が必要なんです。



主人も同意見なので近々学校で話し合いになりそうです。


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